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ぬち

よっす〜
前回はすみませんでした()
一日1本目安にして頑張ります

今回はよくあるホラーを書きたいと思っとります
はぁい注意事項

・ホラー

・ご本人様とは一切関係ありません

・同棲してる

・🍆×🐷

じゃ、いてらー

……ん

🐷

…ん

🐷

誰…?

…ん!

🐷

この声…

🍆

🐷!!

🐷

ッッ…!!?!?

ガバッと起き上がると、🍆さんは驚いた顔をした。

🍆

びっくりしたw

🍆

急に起き上がらないでよw

🐷

あ…すみません…

今は何時だ…と携帯に手を伸ばした時

🍆

今はまだ4時35分くらいだよ

🐷

早くねぇですか…w

こんな時間に起こすなんて珍しい

🍆

早いわw確かに早いわw

🐷

そうですよねw

🍆

うんww

🍆

まぁそれは後にして

🍆

面白いところ見つけたのよ

🍆

4時40分すぎにはその場所に居ないと行けないらしいのよ

4時40分…

そんな話聞いた事ねぇけど…

🍆

行こ🐷、

にこ、と俺に微笑む🍆さん。

その笑顔に、俺はついてくしかなかった。

🍆

こっちこっち

俺より早足で歩いて

俺を手招きする🍆さん

🐷

そんなに面白い所なのか…

こんなにはしゃぐ🍆さんを見るのは久しぶりかな

いつもは大人っぽい所見てるから…

🍆

ここ通るらしいのよ

指を指したのは

ブルーライトの電柱がある、欲しい裏路地。

🐷

ここ…ですか?

🍆

そうなのよ

そういうと🍆さんは路地の方へと歩いていく

🐷

あの…本当にここで合ってるんですか?

こんな話、聞いたこともない

そもそもなんでここを知ったんだ…?

🍆

🍆さんはまた驚いた表情を見せる。

🍆

えっ知りたいw?

🍆

後で教えるよw

🐷

えっ、、

早く、と言わんばかりの顔で見つめてくるもんだから

俺は小走りで向かった

🐷

あ…れ

🐷

目の前…くら…

🐷

ぼ……んさ

🍆

…4時42分

🍆

2分もかからないでいける

目の前が真っ暗…

夜中にこれとか

🐷

怖い…

🍆

大丈夫

🍆

こっち

🍆

オいで

🍆さんの声がする

🐷

🍆さ…

『 … 』

🐷

…?

俺の気の所為?

🍆

気のせいだよw

🍆

こっち、ついてきて

俺は🍆さんの声がする方へと歩いていく

『 …ん? 』

🍆

コッチ

🐷

『 …ん! 』

🐷

ぼん…さ…?

🍆

違うよ

🍆

こっちだって!

🐷

🍆さん…

🍆

チガウ!!!!!

🍆

🐷!!!!!!!!

俺ははっ、と我に返る

いきなりの光で、目が痛くなる。

🐷

ッッ!!!!

🍆

何してんの、!?

目の前には息を切らし、汗だくな🍆さん。

🐷

あ、れ…?

🍆

こんな朝っぱらから起きてきたと思って話しかけたのに無視して外行くんだもん…

🍆

どこ行くの?って聞いてもずっと無視してここまで来て…

🍆

マジで取り憑かれてるみたいな…

…え?

🐷

え、だって、

🐷

さっきまで…一緒に…

俺は🍆さんが言ってた言葉を思い出す

🐷

じ、時間、!

🐷

今何時ですか!?

🍆

4時44分だけど…

🍆

なになに、本当どうしたのよ

4時40分過ぎに、ここに…

🍆

というか、この門くぐる前に止めてよかった…

その言葉を耳にすると同時に、貼り紙を見つける

それは

『 ○○神社に来てくれた方々へ 4時40分過ぎ、または4時44分に、この鳥居を潜らないでください。 最愛の人の姿を追って潜ったら霊に襲われた、等の事件が多発しております 何があっても決して潜らないようにお願いします。 ○○神社 神主より 』

🐷

ッッッッ…!!!!

🐷

おっ、おれ…🍆さんの声、

聞こえなかったら。

この言葉が出る前に🍆さんは、

🍆

帰ろう

と優しく言ってくれた。

俺と🍆さんは、そのまま家に帰った。

あの人は、誰だったんだろう

�����

ア~あ

�����

オトモだ血

�����

デキなかた

END

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295

コメント

12

ユーザー

うわ…大好き

ユーザー

🐷が無事で良かったぁ

ユーザー

こえぇぇ:(´◦ω◦`):

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