The second story
JK
え、
Th
…とゆーことで。
Th
さようなら
JK
あ、あのっ
Th
ん、?
JK
どうして助けてくれたんですか…?
Th
んー…
Th
なんだろ、笑
Th
体が勝手に動いてた。
JK
っ…///
同性なのにときめいた。
僕は男の人がこわい。
中学時代、僕は 無理やり犯された
その時僕は女の子らしかった から勘違いされて犯された。
『ねー、俺と遊ばない?』
え、いや、無理です
『なんでー?』
いや…なんでって僕おとk、
『はぁ…お前さぁ』
『女のくせして男ばっかと つるんでるからびっちだろ?』
は、?
『だからもういいよね?』
え、
JK
っ、
思い出すだけで鳥肌がたつ。
JK
JK
あ、、のっ
Th
ん?
JK
名前って…
Th
あ、ごめん
Th
きむてひょんだよ
JK
きむてひょ…ん
Th
笑、どーしたの。
JK
いやっ、なんでも、、
Th
あ、ためね。
JK
え?
Th
きょーせい。
Th
じゃね
JK
あ、
行っちゃった…
JK
ぼく…
JK
なんかおかしい、
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