ぽぬ
ぽぬ
⚠注意⚠ このお話はぽぬの自己満・妄想を含んだ物語になっています。 過激な演出もありますので自衛等の程よろしくお願いします。 設定内容・誤字脱字等温かい目で読んでくれると幸いです
剣持刀也
伏見ガク
ビュルルルルル
剣持刀也
伏見ガク
最近、ガっくんと性行為する事が増えるようになった
だけど、満足しきったような表情を見せることが少なくなった
なにかが物足りないような顔をしていた
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見と剣持は同棲していた
母同士の仲が良く、伏見が一人暮らし始めるので剣持も一緒に住まわせても構わないだろうと意気投合していた
それをきっかけに2人の距離も縮まったように思えた
伏見ガク
剣持刀也
パンっと手を合わせ
剣持刀也
伏見ガク
早速味噌汁をすする剣持
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
朝からうるさく会話を繰り広げながら朝ごはんを食べていた
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
ごにょごにょ
耳元で囁いてもらうと剣持は顔がポッと赤面した
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
とりあえずなんやかんや話し合い結局そこに行く事が決定した
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
なんとなく昨日の夜のガっくんを思い出してみるがやはりやるせないような表情をしていた
剣持刀也
1人で考え込んでいるとその思考を途切らすかのように後ろからなにかが乗っかかってきた
A男
A男
剣持刀也
A男
A男
剣持刀也
剣持刀也
A男
剣持刀也
剣持刀也
A男
剣持刀也
朝の出来事から後は特に何事もなく帰る時間に進んでいた
剣持刀也
剣持刀也
甲斐田晴
不破湊
2人は以前よりも楽しそうに見えた
剣持刀也
A男
剣持刀也
A男
A男
A男が指さした方向を見ると確かに白いスーツを着た奴がアニコブに混じっていた
伏見ガク
剣持刀也
白いスーツを着ていた招待はガっくんだった
甲斐田晴
不破湊
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
不破湊
不破湊
不破湊
甲斐田晴
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
今日はアニコブに咎人も混じっていたこともあり確かに女子の歓声はいつもより増していた
不破湊
伏見ガク
不破湊
甲斐田晴
剣持刀也
手を振り別れを告げてそれぞれ帰路に着く
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
さりげない感謝を述べた剣持の笑顔にドキッとする伏見
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
カランカラン
扉を開けると共にベルがカランカランと鳴り「いらっしゃいませー!」と元気な挨拶が聞こえた
店員:A
伏見ガク
店員:A
店員に決められた席へ進み腰を下ろすとメニューを開いた
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
テーブルに置かれていたチャイムを押し、店員が来るのを待った
店員:A
伏見ガク
剣持刀也
店員:A
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
彼は顔にシワを作り言いづらそうに口をもごもごと動かせた
伏見ガク
剣持刀也
赤面した様子で細々と伝えてみたが彼の表情はピクリとも動かなかった
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見はなんとはなしに納得のいかない様子で店員が持ってきたカツカレーを食べ始めた
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
無言でバクバクと食べ進める2人
食べ終わると会計を済ませある場所へと足を運んだ
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持が浴場に行ったのを確認してから伏見はベッドの周辺を適当に散策した
伏見ガク
伏見ガク
このラブホのレビューまで入念にチェックして来ており単に来たかっただけという浅はかな考えではなかった
彼はなにか企んでいた
湯船に浸かり温かい湯を肩にかけながら堪能する剣持
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
プライドが邪魔して愛を伝えることが中々難しい様子だった
剣持刀也
後の出来後など知りもせず今の娯楽にすっかり安心しきった様子だった
ガチャリ
剣持刀也
濡れた髪をタオルで拭きながら部屋に入ってくる剣持にうきうきの伏見が出迎えた
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
剣持が伏見に近付くと途端に腕の自由が利かなくなった
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
などとラブホに見合わないような遊びを続けて数分が経ち場内の雰囲気は一変した
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
剣持の四肢はベッドに手錠で拘束された状態でここからが本番といった雰囲気だった
ぽぬ
ぽぬ
ぽぬ
ぽぬ
ぽぬ
ぽぬ
コメント
4件
ウッ.....まだ1話なのにッ……(o_ _)o パタッ