TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

眩しい朝日が今日も照りつける。

重々しい体をベッドから起こすと、

八つ当たりのように膨大な数の書類が机の上につみあげられている。

Shp

っ!

急に吐き気がしてゴミ袋に息を吹き込む。

何も食べていないはずなのに、次々の汚物を吐き出す。

時計をみると10時を回っている。

Shp

今日は食欲ないし、たべなくていいか

そう呟いて机に山積みになった書類に手を付ける。

昨日殴られたところが少々いたく、する気にならなかった。

でも頑張って書類を終わらせた。

何時間だったかわからない、俺は膨大な数の書類を一気に終わらせたせいか、 3時間ほど寝ていた。

ドアをなんとなく開けると 昼ご飯がドアの前に置かれていた。

昼食をとると、書記長室に書類を渡しに行く。

※夕方じゃないよ☆

Shp

コンコンッ

tn

………。誰や?

Shp

ショッピです。

tn

……はいれ

トントンさん怒っとる…

Shp

書類持ってきました。

tn

ああ。

無能っていわれないように、

何度もみなおした。

tn

ああ。大丈夫や。追加でこの書類やっといてくれ。

Shp

…分かりました。

Shp

っ!

戻ってくるやいなや、唐突な吐き気に襲われた

Shp

ゔぁっ

大量な汚物をゴミ袋の中に吐き出す

苦しい

Shp

オエッケホッケホッ

無能

消えろ

死ネ

Shp

ゔぁっやめっ

Shp

ケホッケホッカヒュー

必要ない

Shp

ケホッケホッカヒューカヒュー

出てけ

Shp

カヒューカヒューけほっ

Shp

…ハ~

Shp

よし…

幻聴

幻聴…

げん…ちょう?

ホンマに幻聴なん?

この軍に俺は必要ない?

……

辛い

死にたい

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

Shp

はあ、馬鹿らしw

Shp

あと、5日。

夕暮れ時、俺は書類をてにかけていた

簡単だった。早く終わった。

Shp

え?なんでや?

早く終わったはずの書類。

でも時計は深夜の2時を回っていた。

そんなこと考えていたとき、やつは来た。

ガチャッ

一般兵士モブ☆

きたよ〜無能く〜ん!

モブブブブブブ

あはぁっ今日なんでこんかったん?

一般兵士モブ☆

ねぇ殴らせてよ…

Shp

っ…

モブブブブブブ

何か言えよ!オラァ

怖い

モブブブブブブ

ボキッガスッボカッ

Shp

ゔぁっ

一般兵士モブ☆

今日金属バット持ってきたからさ!

一般兵士モブ☆

殴らせろよ

怖い

Shp

一般兵士モブ☆

オラッそうゆうとこがいらつくんだよ!無能のくせに!
生意気な!オラァ

一般兵士モブ☆

ゴズッボギッゴズッガスッ

Shp

イダッ

モブブブブブブ

なぁカッターキャーしよう?一般兵士モブ☆

一般兵士モブ☆

いいぜ…おい無能。カッター。

怖い

Shp

っ。はい…

一般兵士モブ☆

グザッグザッ

一般兵士モブ☆

うわっうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

Shp

………………。

㌧㌧視点

tn

はぁ。皆最近…つかれとんかな、

tn

書類酷いわ…

tn

特にショッピくん。

tn

最近ミスが多い年な…

tn

俺疲れたし、ちょっとやすm((

うわっうわぁぁぁぁ

tn

は?なんの声や!ショッピくんの部屋からやな…言ってみよか。

一般兵士モブ☆

あははっこれで無能は終わりや!wwwwwww

モブブブブブブ

wwwwwwwはい無能オッツー

一般兵士モブ☆

やばいっ来る

一般兵士モブ☆

無能、これ持っとけ

怖い怖い怖い怖い怖い怖い

Shp

…………っ

一般兵士モブ☆

イダッいだい…

モブブブブブブ

おいっおまえいけるか?

バダンッ

tn

なんの騒ぎや!って、は?

tn

なにしとんねん。ショッピ

Shp

モブブブブブブ

あっ書記長さん!こ、こいつがモブ☆の手のひらにカッター突きつけて

tn

……………

ああ、俺、もう終わりや

死んだ。もう、おしまい…

一般兵士モブ☆

ィダ

tn

ショッピ、何しとんねん…

tn

お前ホンマに無能や。こんなことして

tn

もう書類もせんでええ。

tn

見損なったわ。

tn

皆に言うけんな。

tn

はぁ。こいつ、連れてくで。

バダンッ

強く扉が閉まった。

もう、おわりや。

いやだ…いやだいやだいやだ

いやだ…俺何もしてへんのに

無能

Shp

いや…

無能

見損なった

Shp

ああ…おいてかんといて

Shp

いやだいやだいやだ

嫌だいやだいやだいやだ

もう、終わりやわ

とっとと死にたい。

次回予告

Shp

あはっあははアハハハハハハハはっあははははははは!

Shp

もう何も怖くない!

Shp

あははははwwwww

Shp

どうせ俺のこと誰も見てない!

Shp

俺が死んでも気づかへん!悲しまん!

Shp

こんな最低で無能でバカでクズな俺が死んでも

Shp

誰も悲しまへん!

Shp

あははあはははははははははははははwwwwwwwwwwww

先輩へ、こんな後輩でごめんなさい。【完結】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

250

コメント

2

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚