時間を少し遡り 龍也と美咲が屋上にいる頃
運転手
中年男性
運転手
運転手
中年男性
運転手
運転手
運転手
中年男性
運転手
運転手
運転手
中年男性
中年男性
中年男性
運転手
中年男性
中年男性
中年男性
運転手
中年男性
運転手
運転手
中年男性
姫川美咲
姫川美咲
涼太と共に屋上を後にした美咲は 屋上へ戻りたいようで 涼太から離れようとする
姫川美咲
碧江涼太
姫川美咲
碧江涼太
碧江涼太
姫川美咲
碧江涼太
姫川美咲
美咲は涼太に強引に 女子トイレに連れ込まれ
美咲は涼太に 壁に押さえつけられる
姫川美咲
碧江涼太
姫川美咲
碧江涼太
姫川美咲
姫川美咲
碧江涼太
碧江涼太
碧江涼太
涼太は美咲の胸を揉む
姫川美咲
姫川美咲
碧江涼太
姫川美咲
碧江涼太
碧江涼太
涼太はゆっくりと 美咲のスカートをめくろうとする
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
美咲は涼太の股間を 思いっきり蹴り上げる
碧江涼太
涼太は苦痛に歪んだ表情で 股間を両手でで押さえながら その場でうずくまる
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
碧江涼太
碧江涼太
勢いよくトイレから 飛び出す美咲は 偶然通りかかった肝月と ぶつかりそうになる
肝月先生
姫川美咲
肝月先生
姫川美咲
肝月先生
肝月先生
姫川美咲
碧江涼太
涼太は美咲を追って 女子トイレから飛び出す
しかし、肝月に見られてしまう
碧江涼太
肝月先生
肝月先生
碧江涼太
碧江涼太
碧江涼太
姫川美咲
姫川美咲
美咲は肝付に抱きつく
肝月先生
姫川美咲
姫川美咲
肝月先生
碧江涼太
姫川美咲
姫川美咲
肝月先生
肝月先生
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
美咲は涼太を 挑発するように舌を出す
碧江涼太
肝月先生
碧江涼太
姫川美咲
肝月先生
肝月が振り返ると そこに美咲の姿は無かった
肝月先生
碧江涼太
肝月先生
どさくさに紛れて その場から逃げ出そうとする 涼太の腕を肝月が掴む
肝月先生
碧江涼太
肝月先生
碧江涼太
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
日向奏星
凛太郎と奏星は 不安な眼差しを廊下に向ける
クラスメイトA
そこにクラスメイトが 慌てた様子で入ってくる
揚羽凛太郎
日向奏星
クラスメイトB
揚羽凛太郎
クラスメイトA
日向奏星
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
美咲は龍也の無事を祈りながら 勢いよく屋上に通づるドアを開けた
ガチャ
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
鮎原透
姫川美咲
和久井龍也
美咲が屋上に行くと 龍也は腕を押さえて アスファルトの上に倒れていた
姫川美咲
姫川美咲
美咲は龍也に駆け寄る
和久井龍也
鮎原透
鮎原透
鮎原透
鮎原透
姫川美咲
美咲が龍也の前に立つ
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
鮎原透
鮎原透
和久井龍也
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
透は倒れ込む龍也の腕を 足のつま先で蹴る
和久井龍也
姫川美咲
鮎原透
姫川美咲
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
鮎原透
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
和久井龍也
鮎原透
鮎原透
透は腹を抱えて高笑いをする
和久井龍也
鮎原透
鮎原透
鮎原透
姫川美咲
鮎原透
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
姫川美咲
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
姫川美咲
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
姫川美咲
美咲は潤んだ瞳で 下唇を噛み締める
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
龍也は力を振り絞り 透の腹を足蹴りする
鮎原透
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
鮎原透
透は床に倒れ込む龍也を 何度も足蹴りする
和久井龍也
鮎原透
鮎原透
鮎原透
鮎原透
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
美咲は透の足にしがみつき 力任せに噛み付く
鮎原透
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
鮎原透
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
そこへ凛太郎と 奏星がやって来る
揚羽凛太郎
和久井龍也
日向奏星
姫川美咲
姫川美咲
日向奏星
日向奏星
鮎原透
揚羽凛太郎
鮎原透
鮎原透
揚羽凛太郎
中年男性
中年男性
鮎原透
透が背後に振り向くと そこにはブランドスーツに身を包んだ 小綺麗な中年男性の姿があった
鮎原透
鮎原透
透の顔から血の気が引き 体が小刻みに震え 額から汗が滴り落ちる
和久井龍也
中年男性
中年男性は 倒れ込む龍也に駆け寄り 優しく問いかける
和久井龍也
中年男性
中年男性
中年男性
中年男性
中年男性は龍也に 深々と頭を下げる
姫川美咲
鮎原透
鮎原透
揚羽凛太郎
和久井龍也
中年男性
中年男性
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
和久井龍也
鮎原拓郎
鮎原拓郎
和久井龍也
鮎原透
透はアスファルトの上に頭を擦り付け 土下座をする
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原透
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原拓郎
鮎原拓郎
ガチャ
肝月先生
騒ぎを聞きつけた肝付が 屋上にやってくる
鮎原拓郎
肝月先生
鮎原拓郎
肝月先生
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原拓郎
肝月先生
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原拓郎
鮎原透
鮎原透
この日、鮎原透と その協力者とみなされた碧江涼太は 学校側の判断により退学処分が下された
数日後
日向奏星
日向奏星
日向奏星
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
日向奏星
日向奏星
揚羽凛太郎
日向奏星
揚羽凛太郎
日向奏星
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
日向奏星
揚羽凛太郎
ガラガラ
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
凛太郎は 目の前の状況に困惑する
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
頬を赤く染める龍也の口に 美咲は無理弁当の 卵焼きを食べさせようとする
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
日向奏星
日向奏星
揚羽凛太郎
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
和久井龍也
日向奏星
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
揚羽凛太郎
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
和久井龍也
日向奏星
休み時間
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
美咲は龍也の顔を 覗き込むように見つめて微笑む
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
昼休み
和久井龍也
揚羽凛太郎
和久井龍也
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
龍也は頬を桜色に染めながら しどろもどろになっている
姫川美咲
和久井龍也
龍也は何と言えば良いか 分からなくなり 教室から走り出す
姫川美咲
姫川美咲
姫川美咲
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
姫川美咲
日向奏星
日向奏星
姫川美咲
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
揚羽凛太郎
姫川美咲
日向奏星
姫川美咲
姫川美咲
日向奏星
日向奏星
姫川美咲
ガラガラ
和久井龍也
姫川美咲
日向奏星
姫川美咲
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
和久井龍也
和久井龍也
日向奏星
日向奏星
姫川美咲
和久井龍也
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
和久井龍也
姫川美咲
美咲は龍也の首に両腕を回し すこしつま先立ちになって
優しく口付けをした
和久井龍也
日向奏星
姫川美咲
和久井龍也
龍也は頭が真っ白になっていた
和久井龍也
龍也は恥ずかしさのあまりに 教室から逃げ出す
姫川美咲
それを追うように 弁当を手に持った美咲が 教室から走ります
日向奏星
日向奏星
日向奏星
日向奏星
日向奏星
日向奏星
日向奏星
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4件
キュンキュンやばい、、