ホラーが苦手な方はこれ以上タップしないよう お願いします
これもまた友達とやっていたものです
本編
さっくん
ラウール
ギュッ!
こーじ
さっくん
ラウール
こーじ
ギューー
しょっぴー
さっくん
しょっぴー
めめ
しょっぴー
こーじ
ふっか
ひかる
ふっか
あべちゃん
舘様
めめ
さっくん
ラウール
こーじ
さっくん
ひかる
あべちゃん
こーじ
しょっぴー
あべちゃん
舘様
しょっぴー
ふっか
めめ
ラウール
さっくん
舘様
こうして俺らは心霊スポットに行くことになった
俺達はこれから起きる最悪な事を知ることはなかった
さっくん
こーじ
ラウール
舘様
しょっぴー
ふっか
ひかる
こーじ
あべちゃん
さっくん
タッタッタッ…
めめ
ラウール
舘様
さっくん
しょっぴー
めめ
あべちゃん
ジャーンケーン
こーじ
さっくん
ふっか
康ニが半分まで進んだ瞬間
こーじ
しょっぴー
ひかる
舘様
すると康ニは倒れ込んだ
こーじ
ラウール
さっくん
あべちゃん
こーじ
ふっか
あべちゃん
こーじ
そして2人は車まで戻ってしまった
ひかる
しょっぴー
めめ
さっくん
舘様
めめ
俺達は階段を降りて先に進んだ
ラウール
しょっぴー
めめ
そのまま奥に進んだが何もなかった
さっくん
しょっぴー
ふっか
ラウール
ひかる
ラウール
めめ
しょっぴー
俺達の前には深くフードを被った人が立っていた
しょっぴー
翔太の口を手で塞ぐ
さっくん
めめ
舘様
ゆっくりこっちを振り返ってくる
さっくん
俺は耐えられなくなり下を向いた
その時
ドサッ
さっくん
俺の目の前には、ラウール・ふっか・めめが倒れていた
さっくん
舘様
ラウール
しょっぴー
めめ
ふっか
3人とも意識はあるらしい
ひかる
ラウール
さっくん
俺は手を差し伸べたが
ラウールは引きずり込まれてしまった
めめ
めめ
舘様
ひかる
さっくん
舘様
ふっか
さっくん
しょっぴー
ひかる
しょっぴー
さっくん
翔太は走り去ってしまった
しょっぴー
さっくん
しょっぴー
俺達の方へ戻ってこようとしたとき、翔太は倒れ込んだ
ひかる
照が前を向いたとき翔太は消えていた
ひかる
舘様
さっくん
俺も倒れ込んでしまった
さっくん
ひかる
さっくん
???
ギリッギリ……
足を力強くひねられる
さっくん
俺はあまりの痛さに気を失った
あべちゃん
こーじ
あべちゃん
あべちゃん
こーじ
あべちゃん
あべちゃん
こーじ
あべちゃん
あべちゃん
こーじ
こーじ
あべちゃん
こーじ
あべちゃん
こーじ
あべちゃん
あべちゃん
こーじ
あべちゃん
こーじ
あべちゃん
タッタッタッ
こーじ
あべちゃん
あべちゃん
あべちゃん
こーじ
あべちゃん
あべちゃん
こーじ
こーじ
あべちゃん
俺達は涙が止まらなかった
泣きながら警察に事情を話して来てもらうことになった
さっくん
さっくん
俺の近くには倒れ込んでいるメンバーがいた
めめ
さっくん
さっくん
めめ
ラウール
ふっか
さっくん
しょっぴー
ひかる
俺たちは急いで階段の近くまで来た
翔太、ひかる、ラウール、舘様…と階段を登っていった
次は俺の番だ。階段を登ろうとした瞬間
さっくん
さっくん
痛い、痛い
俺はその場で倒れた
さっくん
めめ
ふっか
そう言って俺を運ぼうとしたとき
さっくん
目の前が真っ暗になった
めめ
ふっか
ふっか
さっくん
また強くひねられるような痛みが足全体に響いた
俺は涙が止まらなかった
死ぬ…のかな
めめ
ふっか
めめ
さっくん
めめ
ふっか
めめ
俺はそのまま眠りについた
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