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違うのに___
…もし…魔法が使えたら…
君を、守ることが出来たのかな
名前も、顔も、声も、髪色も、性格も何もかも、思い出せないけど
私は、君が大好きだった__
"友達"として。
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……私に、魔法が使えたら
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その子の下には、お父さん?とお母さん?が血だらけで倒れている所だった
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その光景は何故が、見たことがある気がして。
鍵が、かかったみたいに…何も思い出せなくて
でも、何故が…
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私は泣いてたんだ____
ガバッ
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いきが…くるし…ぃ
深呼吸、深呼吸をするんだ…
焦るな…
大丈夫、大丈夫だから…ゆっくり…
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23:52
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さとみ
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さとみ
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さとみ
さとみ
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さとみ
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さとみ
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さとみ
さとみ
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さとみ
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さとみ
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さとみ
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さとみ
そう言ってさとみさんは私にコンビニのおにぎりを渡した
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さとみ
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さとみ
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