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最初に沈黙を破ったのは元貴だった。
元貴
○○
元貴はスマホの画面の時間を見て○○に提案をした。
元貴
○○
○○
○○は悩んでいた。
元貴
○○は少し悩んだが元貴ともう少し一緒にいたいと感じ返事をした。
○○
元貴
そう言うと元貴は○○の手を握りふたたびエレベーターに向かった。
○○
元貴
○○
エレベーターが到着し、2人で乗り込み元貴の部屋のある10階へと向かった。
元貴
元貴が家の鍵を開け扉をおさえニコッと微笑んだ。
元貴
○○
○○が靴を脱ぎ部屋へあがると広いリビングへ通された。
○○
元貴
元貴
そう言うと元貴は手馴れた様子で料理を始めた。
○○
ーnextー