主です!今回は祐藍の年越しの お話を作ります!!
今回もカップル味が強いのと 藍くん寂しがり屋設定です! なのでこのような話、BLが 苦手な方は見ない事をおすすめします!
それではお話スタート!
12月31日 PM19:30 今日は大みそかこの日は 毎年祐希さんとおうちで過ごす
でも今年は祐希さんがイタリアでの練習が 忙しく日本に来れないらしく電話で年越しをしようと約束している。
でも俺は正直寂しかった。
だって、毎年のようにこの時期は顔を合わせていたため、電話なんか じゃこの寂しさは埋まらないから。
そしてそんな事を考えていると時刻は あっという間に22時を周り年越しまで 残り1時間になっていた。
髙橋藍
髙橋藍
そして俺はぼーっと壁にかかる 2人分の日本代表のユニフォームを 見つめていると、ある事に気がついた。
髙橋藍
髙橋藍
俺はそう思うとロングコートと マフラーを取り外へ出た。
それから外を歩いていると
髙橋藍
そう思いつつ 雪を丸め雪だるまを作ってみる
髙橋藍
髙橋藍
髙橋藍
髙橋藍
そう言うとスマホを取り出す パシャッ
髙橋藍
LI○Eで
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
なんてやり取りをしていると
石川祐希
髙橋藍
ふとスマホの時間に目をやると 時刻は0時を回りいつの間にか 年を越していた。
髙橋藍
そう打ち、次に あけましておめでとうございます と打とうとした時だった。
ギュッ!!
髙橋藍
俺は思わず困惑していると
???)藍?あけましておめでとう
髙橋藍
聞き覚えのある声、何度も 嗅いだ覚えのある香水 思わず振り向いたすると
石川祐希
髙橋藍
そこには大好きな祐希さんの姿 があり、俺は思い切り抱きついた
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
そしてそれから 俺たちは初詣に行った。
各々のバレーに対するお願いと
お互いがずっと一緒にいられるようにと お願いをしに。
コメント
3件
あけおめでございます。 年越し、蕎麦食いながら見たかった、、、、、クソッ!! 新年一発目尊いものをありがとうございます。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙何でだよー!指が勝手に! 30から100にしてしまった〜!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!てぇてぇんだよ-!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
てぇてぇ、