『音の集う国』

-ルネサンス- 主に複数の声部を独立させるポリフォニー音楽や宗教音楽、独立した旋律を奏でながら絡み合う対位法など、中世を受け継ぐような形となっていった時代。代表人物はジョスカン・デ・プレ、ジョヴァンニ・パレルストロ、オルランド・ディ・ラッソなど

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｢モルト・ハリサ｣ 表はプロテスタントの牧師、裏は███。自分にも相手にも厳しい性格。今作の登場人物の中で一番の語彙力を持っている。オルガニスト

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｢オリュザ・マルツィア｣ 3きょうだいの一番上。ポジティブプロテスタントシスター(PPS)。非常識のような振る舞いをしているように見えるが、ONとOFFはちゃんとある。担当楽器はアルトサクソフォン

｢なんで私が…こんな目にっ…！｣

｢どう足掻いたって惨めなのは変わらん。｣

｢ふざけないでよっ！！｣

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