TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ショッピ視点

あれから一週間がたった

僕はこの軍に慣れてきたし前の軍の総統が来ないから平和だ

コンコン

ショッピ

はい、誰ですか?

オスマン

俺だよ、オスマン

ショッピ

オスマン先輩ですか。どうしました?

オスマン

グルッペンが呼んできてって言ってためうー

ショッピ

そうですか。分かりました

コンコン

ショッピ

グル先輩、ショッピです

グルッペン

ショッピ、入って来ていいぞ

ショッピ

あ、はい

ガチャ

ショッピ

えっと、何ですか?オスマン先輩に言われて来たんですが………

グルッペン

たいしたことじゃないんだが、敬語外したらどうだ?

ショッピ

えっ?でも

グルッペン

最初に会ったときは敬語じゃなかっただろ?

グルッペン

なんか、敬語だと違和感があってな

ショッピ

そういうことかー

グルッペン

え?

ショッピ

敬語外して欲しいんですよね?ただ、先輩は外せないので

グルッペン

分かった

グルッペン

呼んでごめんな、部屋戻っていいぞ

ショッピ

分かった

ビービービービー

ショッピ

え?

グルッペン

侵入者か?

ロボロ

インカム)みんな、侵入者だ!正面の門にいるぞ!

グルッペン

インカム)分かった。みんな、会議室に集まれ!

グルッペン

よし、ショッピ行くぞ!

ショッピ

分かった

グルッペン

今回は全員で行くぞ

オスマン

分かっためうー

兄さん

分かった

チーノ

分かりました

ロボロ

俺は監視室で見てる

グルッペン

分かった

グルッペン

じゃあ、行くか

侵入者か。もしかしたら前の軍の総統かもな

兄さん

着いたな

グルッペン

いるのか?

チーノ

インカム)ロボロさん、どこにいるか分かりますか?

ロボロ

インカム)見えないけど

エーミール

いました!あれです!

エミ先輩が指を指した方を見ると………

グルッペン

あいつは誰だ?

ショッピ

………とうとう来たな

兄さん

知ってるのか?

ショッピ

僕が前に入っていた軍の総統

グルッペン

話すのか?

ショッピ

話すしかない

ショッピ

総統、お久しぶりです

A軍の総統

一週間も帰って来ないと思ったらこの軍の仲間になっていたとは

ショッピ

すみません

A軍の総統

さぁ、帰るぞ

ショッピ

俺はもうこの軍の仲間なんですよ?

サッ

ショッピ

へぇー、今のかわしますか

A軍の総統

分かってたさ、だが今の俺がお前と戦っても勝ち目はないな

A軍の総統

今回は引かせてもらう

A軍の総統

じゃあな

ショッピ

行ったな

グルッペン

大丈夫か?

ショッピ

大丈夫

ショッピ

また、来るかもしれないんで気を付けてください

ロボロ

インカム)大丈夫か?

ショッピ

インカム)大丈夫っすよ

ロボロ

インカム)それなら良かった

グルッペン

インカム)ロボロ

ロボロ

インカム)何?

グルッペン

インカム)一回、みんなで今後のことを話し合いたいと思ってな

グルッペン

インカム)だからロボロも会議室に来てくれ

ロボロ

インカム)分かった

ガチャ

エーミール

今後のことを話し合いするんですよね?

グルッペン

ああ。そうなんだが、さっきの侵入者はショッピが前に入っていた軍の総統だった

グルッペン

ショッピが言うにはまた来るかもしれない………だったよな?

ショッピ

はい。今回は引かせてもらうって言ってたんで

グルッペン

だから、警備を交代で何人かしてもらいたいんだが………

グルッペン

ロボロ

ロボロ

何?

グルッペン

ロボロはそのまま監視室で見てもらう

ロボロ

分かった

グルッペン

ただ、どこの警備をして欲しいかロボロが決めて欲しいんだ

ロボロ

俺が?

グルッペン

そうだ

ロボロ

………正面の門に2人警備して欲しい

ロボロ

グルッペン、交代でっていうのは

グルッペン

3日間決めてくれ

ロボロ

分かった。今日からにするが、今日の担当はチーノ、グルッペン、鬱先生、兄さん

ロボロ

正面の門を担当するのは、グルッペンと鬱先生にしてもらって、他の2人は基地の中をまわって見て欲しい

兄さん

別々に行動するのか?

ロボロ

2人一緒に行動して

チーノ

分かりました

ロボロ

明日はトントン、ショッピ、ぺ神、ひとらんで門がトントンとショッピで

トントン

分かった、その他の5人が明後日だな?

ロボロ

そうだね。エミさん、オスマン、ゾム、シャオロン、コネシマが明後日。門はゾム、シャオロン、コネシマで

エーミール

分かりました

オスマン

分かっためうー

次の日

ショッピ

今日の担当は僕とトントン先輩とぺ神先輩とひとらん先輩か

ショッピ

………というか、絶対熱ある。だるいし

ショッピ

測ろ………

ショッピ

37.6か。心配かけたくないし、行こう

ガチャ

グルッペン

遅かったな

ショッピ

ごめん

グルッペン

いや、大丈夫だが。じゃあ、トントン、ショッピは門に行ってくれ。

グルッペン

ぺ神、ひとらんは中をまわってくれ

作者(優花)

中途半端なところで終わりましたね

グルッペン

お前が終わらせたんだろ

作者(優花)

はい………すみません

作者(優花)

あっ

グルッペン

どうした?

作者(優花)

もしかしたら、新しいシリーズ作るかもしれないです。というか、作ります

グルッペン

シリーズ増やして大丈夫なのか?

作者(優花)

頑張ります

作者(優花)

では、バイバイ!
loading

この作品はいかがでしたか?

575

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚