大輔
龍斗
大輔
優希
優希
大輔
龍斗
大輔と龍斗はそのまま立ち去った
涼
涼
遠くから歩いてきた涼が喋りながらこっちへきた
優希
優希
涼
涼
優希
涼
優希
優希
優希
優希
涼
優希
涼
そういういうと、涼は僕に作戦を説明した。
次の日
大輔
龍斗
優希
涼
優希
涼
大輔
涼と僕はそんな2人の横を無言のまま通り過ぎた。そして僕と涼は目を合わせ、口の端を釣り上げた。
昼休み
優希
涼
そういうと、2人はある部屋へ向かった。
優希
優希
涼
校長先生
優希
その言葉の後録音機から、大輔と龍斗の声が聞こえていきた
それは、朝に言われた暴言だった
涼
涼
校長先生
校長先生
2人は喜び、思わず目を合わせ、目には涙が滲んでいた。
完
コメント
1件
おお〜、録音という手があったか!いじめっ子たちにひと泡ふかせられればいいですね