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3話
ぷりside
親分からりいぬくんと連絡がつかなくなったと聞いてすぐ
俺の喉からヒュッと嫌な音が聞こえた
みんなが焦っているのがわかった
でもなにを言っているかよくわからなかった
そして、そのまま俺は救急車で搬送された
ぷり
あき
ぷり
ぷり
ころ
ぷり
ぷり
もり
ぷり
ると
ぷり
まひ
ぷり
ちぐ
あと
ばう
ばう
しゆ
ぷり
ぷり
あき
ぷり
実は俺にはだれにも言ってないが、とある病気をもっている
それはPTSDだ
要するに昔のトラウマなどを思い出して過呼吸をおこしてしまうというもの
俺が過去になにがあったかって?
実は、今回と似たような出来事があったんや
俺には仲の良い友達Aがいた
先生
先生
ぷり(幼少期)
ぷり(幼少期)
それから数日後、また、新たにお知らせがあった
先生
先生
先生
ぷり(幼少期)
ぷり(幼少期)
ぷり(幼少期)
その時の出来事で俺はPTSDを発症してしまった
今回過呼吸になったのは
この出来事と重なってしまい、思い出し、さらにりいぬくんがと言う
不安が加速するような状況だったらからと思う
おわりーーーー
次回!りぬくんの様子をかこうと思います
てか助けてお腹痛い
りぬ
りぬ
おついちご!
いいねつかないのほんとに悲しいから制限つける…()
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