湯浅りか
湯浅りか
湯浅りか
怜斗
これは…
一目惚れだった
湯浅りか…
これ程までに、メイド服が似合う女性と出会ったことはなかった
その時…
思ったのはたったひとつ
彼女のメイド服を舐めたい…
怜斗
怜斗
怜斗
怜斗
湯浅りか
彼女の仕事ぷっりはなかなか上出来だ
やはり僕は
彼女のメイド服を舐めたい…
湯浅を雇ってからはや1年が経った。
僕の舐めたい気持ちはどんどん増すばかり
湯浅の魅力もどんどん増すばかり
僕は…きっと湯浅が好きなんだろと思う
それは禁断の恋
ある夜…
ついに僕の願望が叶う日が来たのだ
湯浅が風呂に入っていくのが見えて…
ムズムズしていた
メイド服を脱ぐ
その、放置されたメイド服を、舐められるじゃないか!
もちろん…変態なのはわかっている
でも、それだけ、湯浅に魅力があるのも罪だ
怜斗
怜斗
湯浅りか
湯浅りか
そこにいたのは、唖然と口を開き真っ裸の湯浅だった
もう後戻りは出来ない…
つづく
つづきはハート200以上で出します!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!