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考察 まず、🍣くんに対して5人全員が好意を持っていた。 🐤→🍣 実の兄。🍣のことが好きだったがそのせいで親によって離された。その後、また奪おうとする。 💎→🍣 義理(?)の兄。🍣のことが好きで告白しようとしたけど既に付き合っていたことを知る。その後兄弟になり、今度は🍣をみんなから守ろうとする。 🐇→🍣 🦁と🍣が付き合ってて別れた後付き合った。
え、なんで嘘ついたの?嘘つく理由あったけ?
( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎頭が……ッッッッ!!わかんない…ぴえ
⚠︎︎注意⚠
💎×🍣 要素が含まれます
それでは 本編どうぞ!!
ないこくんside
俺はあの後目覚めた後 そういえば、まろに聞きたいことがあってまろの病室に行こうとしたんだけど…
俺はまろの部屋がどこか聞くのを忘れていたため、初兎ちゃんまろの部屋はどこか聞いたけど
「あー、ごめん俺いむくんとりうちゃうの部屋しか知らんわ!」と言われ ほとけっちとりうらにまろの部屋を知らないか聞きに来たのである(((
ないこくん
俺は2人どこいったんだよ… なんて思いながらふとベットの柵の左下の隅っこの所の名前に気づいた
ないこくん
他の人に聞く必要なかったじゃん!なんて1人でツッコんだ(((
てか、なんでこんな目立たない所に名前はるんだ…?? と、思っていたら俺は ふととある物が目に付いた
ないこくん
あれ……この苗字…って
ないこくん
大神りうら。
これはきっと 彼の苗字だ
ないこくん
あの時俺の稲荷を大神と間違えたカウンセラーさんに少し違和感をまた感じる
ないこくん
苗字をあまり教えたがらないお医者さん達の様子に俺はなにか理由があるのでは無いかと勘ぐってしまった
……てか、 これで他の人の 苗字知れるんじゃね? なんて思い俺は ほとけっちの所も見に行った
ないこくん
ない
ほとけっちの ネームプレートがない
ないこくん
ほとけっちが取った…? いや、これに気づいてたんだったらなんで教えてくれなかったの…?
なにか…理由が…?
そう思った俺は ほとけっちのベットの近くにある ゴミ箱に目を向ける
ないこくん
謎にティッシュが大量に入っていて俺は物凄く怪しく見えてしまった
ないこくん
俺はばさばさっ!と ゴミ箱をびっくり返し…
ないこくん
何も無かった……(((
ないこくん
なんて言いながら 俺はティッシュをゴミ箱に戻していく
ないこくん
ゴミ箱にティッシュを戻していく時にとあるティッシュの中からグシャグシャになった紙切れが落ちてきた
ないこくん
俺は他のティッシュを 一気にゴミ箱に捨て この紙切れの中身を見ることにした
ないこくん
カサッ……
俺は紙切れの中身を確認した
ないこくん
それは、ほとけっちの ネームプレートの紙だった
ほとけ…の左隣には
ないこくん
稲荷って……俺の苗字…? ってか、乾じゃ…? なんて混乱していたら 俺は後ろの人の存在に気づけなかった
???
ないこくん
俺はビックリして 勢いよく後ろを振り返った
いむくん
ないこくん
ぐしゃぐしゃになる 紙切れを見てから ほとけっちの表情が強ばる
いむくん
焦るほとけっちを見て 俺は思った事が2つ
1つ目は 何故俺と苗字が一緒なのか
2つ目は…
ないこくん
いむくん
タップお疲れ様でした!!
えー、皆さん! こちらを見てください!!
こちらの小説の 🍓👑Ver.!!!!
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それではまたね!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×716