nmmnです
多少の性描写があるので注意
(そんなやばくはないと思います…)
snr side
urt兄さんに声をかけてから 俺は床入れの部屋へと向かった
部屋に入ると行灯が1つ置かれ、布団が敷いてある薄暗い部屋だった
俺はとりあえず部屋に入り、 布団の近くに座る
俺の客はこれから来るんだと
コンコンッ
snr
sm
snr
sm
sm
snr
sm
主様は俺の手を連れて 布団へと向かった
sm
snr
sm
このまま抱かれるのは怖い…
言わないと…
snr
sm
snr
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snr
snr
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sm
snr
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"主様"はそれ以上何も聞かなかった
ただ、俺の着物をゆっくりと脱がし、 何度もキスを落とした
urt兄さんに教えて貰ったことは 使わなかった
snr
sm
snr
sm様はあたたかくて、優しかった
俺が声を漏らすと、sm様は何度も 「大丈夫?」ときいてくれた
snr
sm
sm
snr
sm
snr
sm
そして俺を優しく抱きしめてくれた
sm
snr
snr
"主様"が笑ったとき 俺は胸がたかなるような感覚がした
すぐにわかった
俺は恋をしたんだと
コメント
42件
snrさんの廓言葉結構いいな...笑 skurもいいが、smsnにもハマりそう
え″っあ″っなんかもう… あ″あ″ッッッ(落ち着け)
やば、尊((