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僕はるぅとです。
ごく普通の高校生です。
英才学園に通っています
僕がみんなと違うことといえば
人よりちょっとだけ 勉強.運動ができることです
テスト
せーんせ！
るぅと
運動
せーんせ！
るぅと
でも僕はつまらなくなってしまったのです。
競える相手がいない
そもそも僕に挑んでくる人がいない
みんな“天才”には勝てないから って諦める
るぅと
そんなことを考えていたら
突然君が現れて言ったんだ
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ﾊﾞﾀﾝ||(ドアが閉まる音)
るぅと
僕を超える...？
彼は莉犬さん。
いつも2位だった子
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
隣で笑い合い高め会える “相棒”が欲しいです
るぅと
るぅと
せーんせ！
せーんせ！
せーんせ！
せーんせ！
せーんせ！
主
せーんせ！
主
るぅと
主
主
主
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
主
せーんせ！
主
莉犬
るぅと
主
せーんせ！
せーんせ！
莉犬
主
るぅと
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