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DEEP

1 - DEEP

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2022年03月14日

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地球、人類を含む多種多様な生命体が生存する天体で

太陽系の惑星の1つ

太陽から3番目に近く

表面に水、空気中に酸素を大量に蓄え

多様な生物が生存することを特徴と する惑星である。

そんな奇跡の星には海という人類や陸に生きる生物の故郷と言える海洋が 存在している。

海には多種多様な生物が様々な生態系を作り生きていた。

そんなある日、人類はそんな母なる 海にある攻撃をしだした。

海洋汚染だ

海洋汚染とは?

海域や海水が人間の活動によって排出された物質で汚染されることをいう。

このような廃棄物には、 有毒な元素や化学物質だけでなく

一般家庭から排出される油脂や とぎ汁などのすべての有機物、

プラスチックなど近代の農業に 不可欠な化学肥料、など 多種多様なものがある。

そんな中

1914年 7月28日 第一次世界大戦 開戦

そして時が経ち

1939年9月1日 第二次世界大戦が開戦した。

人類は自分達の為に 無駄な争いをし続けた。

そして、一番被害を受けたのは

海だ

70%ほこる面積にぽつんぽつんと 沈没した艦から有害な油や放射線が 海を汚染していった。

そして時が流れて数百年…

2023年

人類はプラスチック減少を一向に 実現出来ず海の生き物達は徐々に 絶滅へとそれを追うように来た問題

福島県海洋汚染水放出だ

日本政府は燃料デブリに使用した 水を処理し安全な水

処理水と変え海へ放出したのだった。

海洋放出から1年経った。

ある日、日本海軍がレーダーに 反応があり偵察へ向かうと 海上に人らしきものが浮上していた。

救助を行おうと船を出し向かった先は

12個の魚雷を感知、必死に避けようとするがその魚雷は追尾式の物で 避けきれず隊員は命を落とした。

広大な海に眠っていた者は 突如目を覚まし海上へと 浮上していった。

日本海軍は仲間の通信と爆音を 元に捜索する海軍達

仲間からの通信が途絶えた場所に たどり着くとそこにいたのは

体の周りに艦隊の主砲や魚雷などが 付いた人間のような形をした 二足歩行の人外生物だった。

その生物は一夜にして日本海軍の 使う艦船を1つ残らず破壊し 海上はその生物によって支配された。

政府は海の近くに住む市民達に 避難要請を出し自衛隊は海辺付近に 拠点を作りそこで見張りを していたが三日後、拠点は崩壊、 隊員全滅

第二部隊を即座に結成し海上にいる 生物に遠距離射撃を行なうが 標的は銃弾より速く動き 華麗に交わされ射撃を返された後

第二部隊も全滅、政府は市民の安全 と今後の対応に追われていた。

政府は謎の生物の捜査部隊を 結成し情報を集めはじめた。

捜査員は計12名そしてわかった事が彼らの存在を知っている人物が判明した。

その人物は彼らとの コミュニケーションを何回か 行っており捜査員はすぐ様 彼を探しに向かった。

天水川 獄神(てんすいかわ ごくし) 年齢28歳 出身地 神集島 生年月日1994年1月11日

中谷捜査員

ホントなんスかねぇ…

八木原捜査員

とりあえず行って確かめる
しかないわね

中谷捜査員

そうっすね…

八木原捜査員

このあと船に乗って移動よ

中谷捜査員

わかりましたぁ

八木原捜査員

目的地に着いたら天水川を探すわよ

中谷捜査員

了解っす〜

中谷捜査員

あっそろそろっすね

捜査員の二人は天水川を探しに 神集島に訪れ転々と探していると 海の近くに一人の 男性が海を眺めていた。

中谷捜査員

先輩!

中谷捜査員

あれじゃないっすか?

八木原捜査員

こらっ!そこから離れなさい!

捜査員は海から離れるように言うと その男は海に向かって手を差し出す

八木原捜査員

なにをしてるの?

すると海上から現れた1人の生物は 手を握り軽く会釈すると捜査員の 存在に気が付き威嚇射撃をした。

八木原捜査員

きゃっ!

中谷捜査員

うわっ!

耳が潰されるような爆音がすぐ 隣に響く、その男は生物に やめるよう言うと 生物は海へと帰った。

捜査員達は確信した。

天水川 獄神

大丈夫ですか?

この男が天水川 獄神だと…

天水川は自分の家へ捜査員達を 入れ温かい焙じ茶を用意し 天水川はその茶を優しく啜り飲む。

天水川 獄神

私の事を探してると聞きました

八木原捜査員

どうして知ってるの?

天水川 獄神

彼らが教えてくれたのです

中谷捜査員

彼ら?

天水川 獄神

彼らは海の修復者

天水川 獄神

200万年

天水川 獄神

彼らはこの地球を支えてきました。

天水川 獄神

そして時が経ち

天水川 獄神

私達、人間が彼らの後を継ぎました

天水川 獄神

が、

天水川 獄神

人間は途中から自分の欲に
正直になり

天水川 獄神

森を焼き

天水川 獄神

動物を殺し

天水川 獄神

海を汚染した。

天水川 獄神

彼らはこの三つの事を
守ってきました。

天水川 獄神

森を保ち

天水川 獄神

動物の存続

天水川 獄神

海の安定

天水川 獄神

彼らはそれを命懸けで
守って来たのに、

天水川 獄神

人間はその三つを尽く滅ぼし

天水川 獄神

そして自ら滅ぼそうとしている

中谷捜査員

なんか、言ってる事

中谷捜査員

ヤバくないっすか?

八木原捜査員

貴方、彼らの事なんて
呼んでるの?

中谷捜査員

ちょっ先輩!

八木原捜査員

彼らって言っても
わからないわ

天水川 獄神

私は彼らの事を

天水川 獄神

リストウラ

中谷捜査員

リスト裏?

八木原捜査員

リストーラ、日本語に訳すと

八木原捜査員

修復者…

天水川 獄神

おっ勘がいいですね

天水川 獄神

話が長くなりました。

天水川 獄神

そちらの本題と行きましょう

八木原捜査員

我々と来て欲しい

天水川 獄神

なぜ?

中谷捜査員

アイツらを止めて欲しいんだ

天水川 獄神

それは無理だ

八木原捜査員

なぜ?

天水川 獄神

彼らは止めないさ

天水川 獄神

止めない

天水川 獄神

人間達がそうであるように

八木原捜査員

どういうこと?

八木原捜査員

意味がわからない

天水川 獄神

わからなくなんかない

天水川 獄神

これは復讐だよ

天水川 獄神

さっき話した事のね

八木原捜査員

つまり彼らは

八木原捜査員

私達人間が地球を

八木原捜査員

破壊しようとするから

八木原捜査員

そうなる前に滅ぼそうと?

天水川 獄神

ん〜残念

天水川 獄神

正解は

天水川 獄神

細菌の抹消

天水川 獄神

人間という

天水川 獄神

細菌をね

八木原捜査員

それが彼らの目的?

天水川 獄神

そう

天水川 獄神

人間の抹消と

天水川 獄神

自然の修正

天水川 獄神

リストウラは地球の免疫細胞

天水川 獄神

貴方たちは細菌なのですよ

八木原捜査員

一緒に来て

中谷捜査員

先輩!危険すぎますよ!

中谷捜査員

こいつは人間のスパイですよ!

中谷捜査員

先輩!

八木原捜査員

黙ってて!

長話している最中突如、 耳を紡ぐ爆音が響き 家の窓ガラスが割れ床は微かに 揺れ始めた。

八木原捜査員

なにっ!?

中谷捜査員

なんだ!?

天水川 獄神

くっ!

外に出ると海岸にリストーラが 数十人島を囲うように並んでいた。

八木原捜査員

リストーラ…

リストーラ

テンスイカワ!

リストーラ

ニンゲンヲワタセ!

天水川 獄神

リストウラ、助けてくれ!

リストーラ

ドウイウコトダ?

リーダーリストーラ

ヒトジチ二サレタカ

天水川 獄神

ああ!助けてくれリストウラ

彼らは訳も言わず主砲やミサイル、機関銃で捜査員二名と天水川を 撃ち殺し海へ戻った。

そして彼らは陸へと上がり重い鎧の ような武器を捨て軽装備で地上の 人間達を抹消しはじめた。

ロシアは日本に核を落とすが失敗、 大勢の犠牲者が出たというのに 彼らは抹消を続けた。

そして四日後…

人類の人口は98%へと減少し 残りの人間もどこかへ身を潜め その魂の火元は徐々に消えて逝った。

彼らは3000年で世界を修復する ことに成功し彼らは陸を降りて 海の中へと戻った。

そして誰もいなくなった地球は まるで時間が止まったかのような 空間が永遠と続いていた、

そんな時を力強く踏み進める者がいた

ワンッ!

ヘッヘッヘッヘッ

明日を駆け抜けるように走り出す

動物の新たな生態系が生まれ この地球に新たな時代が再び 訪れようとしていた。

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