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2022年 10月
優人
優人
優人
優人
優人
優人
1日前 午前10時24分
優人
優人
恵子
恵子
優人
恵子
恵子
恵子
優人
優人
恵子
午後3時4分
恵子
恵子
恵子
優人
恵子
恵子
優人
恵子
優人
優人
優人
優人
俺は、お母さんの言った通りに行動した。
ひな
ひな
ひな
ひな
優人
優人
ひな
智子
智子
優人
ひな
智子
優人
優人
智子
優人
智子
智子
智子
智子
ひな
俺はひなの口をおさえた。
優人
優人
優人
智子
智子
優人
優人
智子
ひな
ひな
優人
ひな
ひな
俺は、家に向かった。 そして 家の付近に近づいた時、、
優人
優人
優人
救急車とパトカーが止まっていた。 俺の家の前に人が集まっている
優人
俺は、お母さんのことが心配になり、お母さんに連絡しようとしたその時だった
警察官
優人
警察官
優人
警察官
警察官
優人
優人
優人
優人
優人
警察官
警察官
警察官
優人
優人
優人
俺はショックのあまり倒れてしまった
俺は2時間後に目を覚ました
そして、目の前にはおばあちゃんとひながいた。
おばあちゃんからお母さんが亡くなったという話を聞いた。
俺は、自分のせいでお母さんは死んでしまったと思い、 自分に対して怒りがこみ上げてきた。
1日後
優人
優人
気づくと俺は学校にも行かず毎日お母さんにメッセージを送っていた。
そんな生活が1ヶ月続いたある日のことだった
恵子
恵子
優人
優人
母親からメッセージが届いたのだ
しかし、これが俺にとって最悪な生活のはじまりだとは誰もしらない。