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クラレ先生と別れ俺は1人夕日に照らされている廊下を進む
クロノア(ラテ)
その場から逃げるために俺は研究室へ行ったけど問題は何も解決してない
クロノア(ラテ)
取り敢えずらっだぁさん探そう
俺は廊下を走り出した
クロノア(ラテ)
らっだぁさんはゾムさんと話してるようだった
クロノア(ラテ)
らっだぁ
クロノア(ラテ)
らっだぁ
クロノア(ラテ)
普段1回でこんな言うことがあまりなく少し息が上がる
らっだぁ
ゾム
クロノア(ラテ)
らっだぁ
ゾム
クロノア(ラテ)
ゾム
ゾムさんが何か言ったような気がするけどそれは聞こえなかった
ゾム
クロノア(ラテ)
らっだぁ
らっだぁさんはそう言い俺の肩に腕を乗せてきた
クロノア(ラテ)
らっだぁ
クロノア(ラテ)
らっだぁ
クロノア(ラテ)
実際は近所に住んでいたお兄さん的存在だったらっだぁさんは引越してしまったが週一で俺たちに会いに来てくれていた優しく色々教えてくれた人だ
クロノア(ラテ)
ゾム
らっだぁ
絶対ゾムさんに煽っているらっだぁさん
クロノア(ラテ)
らっだぁ
クロノア(ラテ)
ゾム
クロノア(ラテ)
ゾム
クロノア(ラテ)
らっだぁ
ゾム
クロノア(ラテ)
トラゾーに我々国さんには敬えって言われてるし
ゾム
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
ゾムさんの勢いに負けて俺は口にした
ゾム
らっだぁ
クロノア(ラテ)
ゾム
そんな事でこんなに喜んでくれるなんて…少し恥ずかしいな
チーノ
後ろからチーノさんが俺を呼ぶ
クロノア(ラテ)
チーノ
らっだぁ
ゾム
チーノ
ニコニコの笑顔でスルーするチーノさん
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
クロノア(ラテ)
ゾム
らっだぁ
チーノ
ゾム
らっだぁ
クロノア(ラテ)
俺たちは食堂へと歩き出した
夕食を食べ終え俺はらっだぁさんと2人で話しながら歩いていた
？？
後ろからそんな声が聞こえ俺たちは振り返った
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これが永遠に続いてほしい
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