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(´ー`*)ウンウンそうな恋して見たかった☆
綺麗な恋…そこにシビれる憧れるゥ⤴︎⤴
主
主
主
私があの人に 会ったのは
中2の終り頃でした
友達
主
友人のクラスで 雑談…というかまぁ 馬鹿やってた時の事
R
友達
隣のクラスの 男子が私達を注意 しに来たんです
それが私とR君の 最初の出会い
主
友達
名前を聞いただけ 注意をうけただけ
私がR君に対する 印象は……
主
全くありませんでした 男子に興味が1ミリも なかったので
まぁそんなこんなで 二年は終わりました
…ま、二年は 色々あったので
誰かに恋など 考える暇が無かった…
R君に対する印象が 変わったのは
三年になったときです
主
Sちゃん以外 ほぼ仲良い人が いませんでした
三年のクラスは
主
朝や昼休み とか友人が遊びに 来てくれたので 寂しくは無かったなぁ…
ただ…あのR君も クラスが一緒でした
それも給食当番が 一緒……
主
同じクラスで 当番が同じでも全く 喋りませんでした
だから私のR君に対する 第一印象は 不思議な男の子でした
そんなR君と 初めて喋ったのは
主
主
Sちゃん
R
主
主
Sちゃん
Sちゃん
主
その後結構長い 時間三人で 喋ったね
まぁR君とは ほぼ会話はしなかったけど
そうそう…私に とって結構辛いことが あって…
主
朝は人に会うのが 嫌な為
誰よりも早く 学校に来ていた…のに!
R
主
R君も早かった 五分後くらいに 来てたもん…
めちゃくちゃ 気まずかった
一言も会話 無いからね
主
まぁそんな私が いつR君を好きに なったかと言うと
覚えていません☆
はっきりとは 覚えてなくて
多分…クツ箱で 友人とR君と 喋ってたら
いつの間にか 好きになってた
っていうの だったと思う
好きになった時の R君の印象は
凄い優しい人
今まで私が会った 男子の中で一番 優しかった
そんな優しいR君に 私は恋をしたんですよ
二学期は楽しかったなぁ 嬉しい事もあった
それは次のお話で