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シラ
シラ
シラ
シラ
シラ
シラ
シラ
シラ
シラ
作者(氷蜜)
画像は「妙子式2」をお借りしています
放課後、我々師団室にて。
シラ
ショッピから依頼を聞かされたシラはピクリとも眉を動かさず首だけを動かした。
シラ
ショッピ
シラ
ショッピ
シラ
ショッピ
さて困った。
このままでは依頼を放棄(ほうき)することになってしまう。
シラ
ショッピ
しかし責任感のカケラも持ち合わせていないのか二人はあっさり依頼を蹴ったのであった。
ショッピは愛用の寝袋に入りながらそういえばと団長のイスに腰かけて本を開くシラを向いた。
ショッピ
シラ
シラ
ショッピ
シラ
ショッピ
シラの口が悦楽(えつらく)に弧(こ)を描く。
シラ
シラ
それを聞いたショッピも悪魔のような笑みを浮かべ、
ショッピ
昨日シャオロンとウツが師団室に来たときこっそり盗撮しておいた写真をシラに渡した。
シラ
シラは師団室を出発した。
一年生(いけにえ)を探しに。