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玲王
玲王
玲王
玲王
兄はニヤッと笑い、思いついたように
玲王
俺はきっと兄に心を操られているんだろう。
そう自覚はしたが、日本のためという使命感にかられ、俺は機械をカバンにしまった。
翌朝
蜂楽
潔
教室に入るとよくつるんでいる蜂楽が話しかけてきた。
潔
なにも知らせずに使うのは心が痛むが、日本のためという思いで押し切り、蜂楽に名前を言うように話す。
蜂楽
潔
潔
玲王
潔
とっさに嘘をついた。
蜂楽
納得してくれたらしく、機械に向かって自身の名前を口にする。
蜂楽
蜂楽
蜂楽
機械にはその四文字が表示された。
蜂楽
潔
蜂楽
潔
俺がそういうと蜂楽もいたずらっ子のように笑い、俺もつられて2人で笑い合った。
ここで2話終了です。
次回で設定も出したいと思います!
それではさようなら👋