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……( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎

ドズル社の物語、投稿してなくて

申し訳ございません。

少し前から__。

Or

思い出せないのは、

Or

ッ…、

Or

思い出せないのはッ…

雨栗さんと、こめしょーだよ、

ルザク

…えッ、?笑

それを聞いて頭が真っ白になった

あの2人が思い出せない、?

ぼくのこと、分からないってこと?

もう、ぼくが知ってるあの2人じゃないってこと?

ルザク

ぅあ……ッ、

声がこぼれ落ちる。

どうして、なんで、どうすればいい

そんな想いが絡まりあって

解けない糸の様に複雑になる。

Or

ッだよね……。

Or

ごめん、…

おらふくんが言う。

でも、ぼくにはもう聞こえなかった

ルザク

ッ…

気づいた時にはもう、 そこから飛び出していた

Or

あ…ッLzくん…。

Lz

……

ふと、立ち止まる。

気がつくと、知らない所に来ていた。

それでも、やっぱり ぼくの目線の先には

''あの二人の笑顔が見えた気がした。''

Lz

なんで、だろう……笑

まだ ぼくは 夢の中。

現実を知りたくなくて、

まだ、ぼくを知ってるあの2人で

いてほしくて、

こうやって、夢に魅入ってゆく

偽っていく

Lz

…夢なら、
早く終わればいいのに。

庭にあったライラックは枯れていた。

あー、

よく分かんない?

うるちゃい((殴

最近 物語かくのめちゃくちゃ下手になってる…

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 12ᡣ𐭩

540文字お疲れ様でした〜。

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277

コメント

2

ユーザー

神だぁ…書き方が好きすぎる…!! 最後のライラックとかの表現とかも神すぎて泣けてきた。 そしてLzくんは変わらず可愛いと。 続き楽しみにしてます!!

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