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黒江
黒江
黒江
黒江
黒江
注意喚起 本編には 戦争賛美,政治的意図はありません。 グロ有モブレ,レイプ等の要素が含まれます。 苦手な方は御遠慮ください
日帝
日本のお陰で普通に授業が受けれている。 一体何時ぶりだろうか。 いつも…。
日帝はノートにスラゝとペンを動かしながら。執筆はとても美しくノートは綺麗にまとめられていた。
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
なんで！なんでなんでなんでｯｯ"。彼奴の味方にｯ"日本君がｯｯ！糞ｯ糞ｯ…。 そうだｯ！あんな奴痛い目見りゃいいのよ。あは"ｯははwwwﾊ─ｯ！楽しみぃ♡
先程まで爪をガジゝと噛んでいた和子は,何かを思いついた様に紙に文字を書き小石を包むと日帝に"それ"を投げ付けた。
日帝
何かが頭に当たった。拾い上げると紙と小石があった。紙にはこう記されていた。
今日放課後 体育倉庫に来い。 来なければ日本やお前の愛猫にも被害を及ばす。必ず1人で来い カス子
日帝
文章を読み終え面倒だな…。と思いながら再度授業に臨んだ。
担任
担任
起立
礼
ありがとうございました
あ~やっと昼飯かよ~" まじ 眠かった~~ わかる~ ガチ疲れたわ~~ 一緒に昼飯食おうぜー! おう！
ザワザワと外野が騒ぎ出した。
日帝
日帝は伸びをしながら机から昼食用のゼリー乎取り出し。屋上に向かおうと席を立った。
日本
日帝
日本は内心こう思っていた。 兄さんが昼休みの間に変な事をされないか心配なんですよ。 もし変な事をされたら…ふふ。
日帝
日帝は首を傾げながら日本に問い掛けた。
日本
日本
ﾀｯﾀｯﾀｯ__
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
中国
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
日帝達side
日本
日帝
日本
日帝
日本は恐る恐る日帝の手にあるゼリーを指さして言った。
日本
日帝
日本
日帝
日本
日本
日本
日本
日帝
日本
日本
日帝
日本
日帝
日帝
日本
日本
日帝
5,6限目スキップ
放課後
日帝
日本
日本side
海
日本
海
空
彼等は黙りとした様子で此方を見詰めていた。 でも………｡仕方ないんですよ
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日本
そう言って日本は にこやかに手を振りながら教室を出ていった。
日帝
日帝
日帝
日帝
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
日帝
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
日帝
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
ドコッ"ﾊﾞｷｯバｺｯ 痛々しい音が響く。
日帝
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
日帝
ビチャビチャｯ 吐瀉物が床に散乱する音が響いており。
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
日帝
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
ボコｯﾊﾞｷｯ
"""""ﾊﾞｺﾝｯ"""
日帝
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
日帝
バﾞｺﾝｯ"ﾊﾞｷｯ
ｶﾞﾝｯガｺッ
頭を壁に強く叩き付けられた。
日帝
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
日帝
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
日帝
日帝
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
そう言って彼女は頭を撫でた。 ﾋﾞｸｯと体が震える。恐怖で頭がいっぱいだった。
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
─ガチャン─
日帝
ただ扉を閉めただけの音じゃなかった。 そう、鍵を閉められたのだ
日帝
───
日帝
勢い良く後ろを振り返る
モブ1
モブ1
日帝
モブ1
モブ1
途中から
ﾊﾞﾁｭﾝｯ
日帝
モブ1
モブ1
ﾊﾞﾁｭﾝｯゴリュｯゴﾁｭッ♡
日帝
モブ1
バｺｯべきｯ
日帝
日帝
モブ1
モブ1
日帝
日帝
酷い有様だ。
倉庫内には鉄の異臭と精液の匂いで最悪な匂いが漂っている。
時刻は3時を超えていた
倉庫内には血と精液だらけの少年がへたり込んでいた。
日帝
日帝
少年はグラグラと揺れる視界の中。
体に鞭を打ちながら片付けを始めた。
日帝
日帝
少年は体を無理しながら動かし。 今朝と同じ様な光景を再生している様だった。
─ガチャン─
日帝
静かに……静かに…決してバレないように。
……
───
───
日帝
ギュッッ
日帝
日帝
江戸
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙を流しながら江戸は日帝を優しく抱き締めた。
日帝
日帝
江戸
江戸
江戸
父上は泣きながら"ごめんね"と謝り続けていた。俺は心が暖かかった。体はボロボロでも心だけは暖かくて嬉しかった。
江戸
江戸はそう言いながら暗闇でもわかる日帝の傷や顔周りの異様なベタつきに気付きそう言った。
日帝
江戸
江戸
日帝
日帝
日帝がそう言うと 江戸はひょいっと姫抱きをした。
江戸
軽い……。 これは…"異常だ。普通の痩せてるとは違う…。日帝を休ませなければ"
日帝
というか…。照れてるウチの息子君可愛い！！！本当…めっちゃ可愛い"。
江戸にて要素入りますー！！！地雷さんごめんなさい！飛ばしてください🙇♀️🙇♀️
日帝
今！ 父上と風呂に入っているんだが…。 は…恥ずかしい！！！！ あの野郎の時は恥ずかしくなかったというのに…。
江戸
江戸
江戸
日帝
痛々しい傷跡に 心が締め付けられる
背中から尻尾の付け根の方まで丁寧に洗っていくと。
日帝
ｯｽ─ｯ… あまりにも…えろくないかい？しっぽの付け根が弱いとはいえ…相当だよ
そう思いながら前側に手を回し
日帝
江戸
ｺﾞｼｺﾞｼと洗わると 布が突起に擦れ思わず声が出る
日帝
……大丈夫かな。 こんなに可愛かったら誰に襲われてもおかしくないじゃないか…。
一通り洗い終え
江戸
日帝
江戸
江戸
日帝
江戸
江戸
日帝
そう言われると日帝は仕方なく 四つん這いになる
ぐちゅぐちゅぐちょ
日帝
ドロっ。
江戸
ギュッ
日帝
日帝
江戸
江戸
日帝
日帝
江戸
黒江
黒江
黒江
黒江
黒江
黒江
黒江
黒江
黒江
黒江
江戸
黒江
屑杉 和子〔ｸｽﾞｽｷﾞ ｶｽｺ〕
空
海
黒江
黒江
黒江
日帝
黒江
日帝
黒江
日帝
コメント
31件
ごめんなさい、バレてます☆
小説も神がかってるし絵も上手いとは…😇
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