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⚠️ 予 告 なので 、 連 載 が 始 まるのは 数 ヶ 月 先 だと 思 っといてください 🙇 ⚠️ 今 書 いている 未 來 日 記 が 完 結 したら 、 始 めます。 1 話くらい 出 しとかないと 書 く 気 失 せて 没 に なっちゃうので 予 告 だけ 出 しま ー す
その出会いは突然で、意外なものだった。
男の子
あーまじだるい
今日はなんか昔から縁深い家計の娘が亡くなったらしい。
なんでこんなんやらないといけないんだろ
うちの家系は代々、祓い屋をやってきた。
だから葬式なんて何度もやってきたことだが…
なんっで俺が?
同業者ならまだ許そう。
だが、その娘!?
なぜ俺が来ないといけないんだ!?
仕事休めるしいいけどね
………?
みんな黙祷的なことしてるのか。
面倒くせーな
、????
嫌、誰?
そこには宙に浮く俺と同い年くらいの少女が居た。