コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ぬっし
まひとくん
まひとくん
まひとくん
リスナー
リスナー
リスナー
リスナー
すごい速さで流れる文字を見ながらそっと放送を切る。
まひとくん
まひとくん
まひとくん
まひとくん
家の冷蔵庫を漁った。
まひとくん
空っぽの冷蔵庫を見て驚きと面倒くさが同時に押し寄せた。
まひとくん
まひとくん
財布片手に玄関の扉を開ければ雨が降っていた。
傘を1本取り出して外に出た。
夜の街を歩きながらコンビニへと足を向ける。
“その子”を見つけたのはその時だった。
公園のベンチに膝を抱えて座るその子が僕の見ている世界から浮き立っていた。
まひとくん
気がつけば僕はその子に声をかけていた。