ゆい(かしもと)
そう
これは私が体験した怖い話です。
いつも乗るタクシーと違うやつを私は乗った。「へい!タクシー!」そう言う私タクシーが止まる乗る
この時に私が気づいていれば
きっとこんな事件
起こらなかったのに
ゆい(かしもと)
酔っ払っている私
クラクラしながらもタクシーに乗る
ゆい(かしもと)
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
無言の運転手さんに話しかける私この時酔っていたので運転手さんも無視をしていました。
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
突然喋ったので私はびっくりしました。
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
ゆい(かしもと)
その時に運転手さんは私の家の道の真逆に行く。
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
運転手さん(タクシーの)
運転手さん(タクシーの)
運転手さん(タクシーの)
運転手さん(タクシーの)
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
必死に話そうとする私に運転手さんは
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
運転手さん(タクシーの)
ゆい(かしもと)
その時に運転手さんは私に飛びついてきました。その後は私は家に戻っていました。
ーーーーー解説ーーーーー
はい。まずこの話からするとおかしいですね。
えっ?なぜかって?そりゃこの運転手さんは無言で住所も聞かずに向かっていました。それはつまりストーカーでもストーカーは本当に耳は聞こえないでしょうね。ですが真逆に行く場面からしてストーカー(自分の家)に向かっていると思います。そしてゆいを連れ去ろうとしている時にたまたまコンビニを見つけて「よれ!」と命令するゆいにたいしてうなづく。そして「よくよるんです。」から話を繋げるために嘘をつくストーカー。そしてその後はもぅ家にいたとのことから警察がいてその人を捕まえて母親が迎えにきて寝かせた。かもしれませんね。