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#雑カプ
#かんとりーひゅーまんず
みー(テスト期間)
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何話も別のお話を挟んでしまったせいで分かりづらいですが、 このお話は「親子ごっこ 《壱》」の続編です
まだ《壱》を閲覧していない方は 先に《壱》を閲覧なさってからの方が より分かりやすくなると思われます
戦争賛美、政治的意図などは含まれておりません。
日帝三兄弟+🇯🇵
死亡描写が含まれます なんでもOKな方のみどうぞ
↓
陸
卓袱台の上に在る儘の空の一部“だった”もの。 現実が辛く伸し掛かる様な感覚。
陸
すっかり土の匂いが移ってしまった空の脚に、 雫が落ちて染みを作った。
陸
陸
陸
そんな独言も、和室に冷たく響いただけだった。
父親が戦死した、なんて言えば。 きっと、あの子は。
ある夏の日。 日本を寝かしつけた後、海が切り出した。
空が赤紙のことを告げたあの日と同じように。
海
陸
《回天》。 それは人間が操縦する魚雷で。
陸
海
海
陸
今の黒い瞳は、来年にはもう無い。 あまりにも残酷だった。
陸
空と海は国の為に散った。 風に吹かれてひらりひらりと落ちゆく花弁の様に。
日
陸
物心がついた時には 日本の傍に居るのは俺だけだった。
だから
日
俺を父さんと呼ぶようになった。
本当の父上は俺じゃないのに。
コメント
3件
そっか……本当の親がいなくなっちゃって陸さん以外の大人もいなくなっちゃったから「父さん」って呼べる人が陸さんだけなんだ…… 本当の父親じゃないのに親のようにしなきゃ行けないのは陸さんすごく難しいことだと思うなぁ……
うわああ…っ、また心抉られる回キタ〜〜!!😭💔 陸が「なぜ日本を置いていった…!」って叫ぶシーン、めっちゃ胸に刺さったよ…。 空も海も“国”のために散って、残された陸が“父さん”って呼ばれる切なさ、やばすぎるでしょ…。 「本当の父上は俺じゃないのに」って最後の一文、地味に致命傷だわ…これからも読み続ける覚悟決めた。続きも待ってる!!🌸