/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
投稿遅くなってすみません‼︎もうフォロワー100人超えたのに・・・
さとみ
ま、そりゃぁドンマイだわ
主
心配してくれてるんだね🥹ありがとう‼︎(≧∀≦)
さとみ
は？キモ
〇〇
まぁまぁ主は受験生なんだしさー
さとみ
〇〇がそう言うならねー
主
え？いじめですか？
〇〇
主？大丈夫？
〇〇
私は主の味方だよ！
さとみ
っ、〇〇！
主
〇〇ちゃん・・・！
〇〇
っ・・・て台本に書いてあったけど大丈夫そ？
さとみ
OK！
主
え？絵？絵？エ？
〇〇
あーあ、あははは（棒）
〇〇
本編どうぞ！！
（やっと言えた！）
（やっと言えた！）
〇〇
あ、さとみくん電話終わったー？
さとみ
あ、あぁ
〇〇
あ、やっばい！
ど、どうしよう
〇〇
ちょっと用事思い出した！
さとみ
付いてくよ！
〇〇
う、分かった！
さとみ
莉犬またな！
莉犬
うん・・・バイバイ
〇〇
あ、さとみくん！
〇〇
も、もう大丈夫！
さとみ
え？
〇〇
ごめん！
さとみ
あ、あぁ
病院の先生
〇〇ちゃん、今年も来ましたね
〇〇
や、やっぱり
病院の先生
はい・・・
そう。私は
昔から体が弱かった
そして
1番ピークが
1年経ったとき
病院の先生
検査してみましょう
〇〇
はい
10分ほど
〇〇
えっ・・・
私は口を覆った
〇〇
そ、そんなっ！
とても残酷だった
それは、
大切な人だけを忘れてしまうという
自分自身もわからなくなって 最終的には闇落ちする
〇〇
あ、ありがとうございました
次の日
〇〇
う、はぁ〜
〇〇
は！さ、さとみくん！
〇〇
あ・・・れ？
〇〇
誰だっけ・・・
〇〇
あ、いけないいけない
〇〇
さとみくんは私の彼氏だ
ダメダメ
ダメダメ
〇〇
おはようでござんす
大学の人たち
www
モブ
〇〇ちゃんwww
さとみ
〇〇〜！
〇〇
さとみくん！
さとみ
あ、会いたかった
〇〇
え・・・♡
モブ
イチャつくな〜
〇〇
わ、私もっ！
さとみ
同じだ
さとみくんがハグして来た！？
モブ
エ？無視？
モブ
2人には私たちのこと見えてないよ2人の世界ができちゃったね〜
〇〇
あ、
そうだ・・・
どうしよう・・・
つ・・・！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
