もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
すっかりびしょ濡れになった私達は、バスローブに着替えた。
インド
インドの手から、小さな瓶を渡される。 表面のラベルには、aphrodisiacと書いてある。
正直に言うと、媚薬とは非常に不味い。美味しくない。 でも、飲まなければ叩かれる。
仕方が無いので、小瓶の中身を少し口に含む。
びり、舌先に静電気が起こる。強い刺激臭に吐き気を催し、咄嗟に口許を強く押さえる。
インド
インドに睨み付けられ、私は二三度頷く。がしかし、正直今すぐにでも吐き出したい。
媚薬を飲み込もうとし、舌の奥に触れさせた。その時だった。
刺激臭が脳天を貫き、吐き気が最高潮に達してしまい、私は吐いてしまった。掌に、口内で温まった媚薬が水溜まりを作った。
インド
イギリス
インド
私は急いで洗面所で手を洗い、タオルを持って部屋へ戻った。
インド
インドに持っていたタオルを取り上げられ、床に四つん這いにさせられた。
インド
イギリス
私はインドに頭を踏み付けられ、もうすっかり冷えた媚薬に顔を擦り付ける。
インド
私は泣きながら、舌で床を、媚薬を舐めた。
インド
インドは惨めに床を舐める私を見て、嘲笑った。
普通に飲み込むより味が鮮明で、私は何度も咳き込んだ。
インド
そういって彼は、ズボンの中から陰茎を取り出した。
気が付いた時には既に手遅れだった。
床を必死に舐める後頭部に、アンモニア臭のする暖かい液体が掛けられる。
イギリス
インド
彼は私の小さなベッドに座り、ズボンを寛いだ。
一口紅茶を飲むと、彼は自分の陰茎を扱き始めた。
私が床を舐める音、彼の陰茎が漏らす液の音、二種類の水音が響いていた。
インド
イギリス
彼は自分から聞いたクセに、いまいち興味が無さそうだった。
インド
インド
私は起き上がり、唾液を飲み込む。顔は媚薬と尿でべたべただった。
イギリス
インド
彼は立ち上がり、私の前に陰茎を突き付ける。
彼の陰茎から精液が迸り、白濁液が顔に飛び散る。
インド
彼は陰茎を仕舞い、その手でティーカップを持った。
一口紅茶を含むと、私の顔に垂らした。
インド
彼は陰茎を聳り立たせ、舌舐りをして言った。
顔を洗って帰ってくると、インドは小瓶を持って私を待ち構えていた。
インド
口に、小瓶を突っ込まれ息が出来なくなる。止めどなく流れてくるヘドロを嚥下する。
インド
インド