/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
病院
〇〇
((なんでこんなことになったの、、
〇〇
((あの時ナイフなんか持たなきゃ良かったのに、、
病院の先生
ブリ子さんのお友達さんですか？
マイキー
はい
マイキー
先生、ブリ子は？
病院の先生
手術をして今は眠ってます
病院の先生
でも命に別状はありません
マイキー
そうですか、
病院の先生
ブリ子さんの病室は310室です
マイキー
分かりました、ありがとうございます
病院の先生
では、これで
三ツ谷
ブリ子のとこ行ってみるか？
マイキー
、、うん
〇〇
、、、、
ブリ子
ｽｩ....
マイキー
、、、
ドラケン
、、、
三ツ谷
、、、
場地
、、、
千冬
、、、
〇〇
((何、この気まずい空気
マイキー
〇〇、
〇〇
ﾋﾞｸｯ
〇〇
なに
マイキー
本当にお前がやったのか？
〇〇
だから違うって言ってるじゃん
マイキー
だよな、俺はお前を信じたい
マイキー
でも、ブリ子が自分で自分を刺すとは思わない
〇〇
私がブリ子に虐められてるの知ってるでしょ！
〇〇
なのに今回はブリ子を信じるの！
三ツ谷
落ち着け、〇〇
〇〇
っ、、もう知らない！(泣)
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ドラケン
おい！〇〇！
マイキー
.........
場地
俺もマイキーと同じ考えだ
場地
〇〇を信じたいけど、ブリ子があんなことするわけがない
千冬
俺も同じ考えっす
三ツ谷
俺もだ
ドラケン
俺も
マイキー
〇〇、
マイキー
俺はどっちを信じたらいいんだ、、
ブリ子
っ、、
マイキー
あっブリ子
ブリ子
あ〜♡マイキーくん♡
ブリ子
みんなもいる♡
マイキー
ブリ子、聞きたいことがある
マイキー
〇〇がお前を刺したのか？
ブリ子
そっそうだよ
ブリ子
こんなことになっててもマイキーくん達は私を信じてくれないの？
マイキー
、、
マイキー
もう、嘘はやめてくれ
ブリ子
え？
マイキー
お前が〇〇を虐めていることは知ってる
ブリ子
っ、、
ブリ子
ふん！知ってたのね
ブリ子
ならもう隠しても意味ないわね
ブリ子
そうよ、私が〇〇を虐めたのよ
ブリ子
ナイフで刺したのも自分でやったわ
マイキー
なんで〇〇を虐めた？
マイキー
なんで自分で自分を刺した？
ブリ子
ずるかったのよ！〇〇ばっかりマイキーくん達と馴れ馴れしくして！
ブリ子
それに自分を刺して〇〇のせいにすればマイキーくん達が味方してくれると思ったのよ
マイキー
だからと言ってそこまでする必要ないだろ
ブリ子
だったら私の味方をして
ブリ子
そしたら〇〇を虐めないであげる
ドラケン
っ、、
三ツ谷
、、、
場地
.........
千冬
..........
ブリ子
どうするの？
ブリ子
マイキーくん♡
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
