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銀さん
いいっすか？すまないセンセー！
すまない先生
う、うん
銀さん
Mr.ブラックには直接聞くんじゃなくて
寝たフリで聞くんすよ！それだと恥ずかしくないじゃないすか？
寝たフリで聞くんすよ！それだと恥ずかしくないじゃないすか？
すまない先生
たしかにそうだね！
銀さん
それで頑張ってくださいッ！すまないセンセー！
すまない先生
分かった！頑張ってみるよ！
すまない先生
（いよいよ実戦か！よし！）
すまない先生
すぅーすぅー💤
ブラック
私が一番ですね、おや？すまない先生…？
すまない先生
すぅーすぅー💤
ブラック
寝ていますね…
すまない先生
ブラックふはぁ…僕のこと好きかぁ？…💤
ブラック
！？…寝言ですか…//////
ブラック
（でも、そう言われてみれば…
すまない先生のこと好きかも知れません…）
すまない先生のこと好きかも知れません…）
ブラック
すまない先生のこと…好きですよ…（耳元で呟き）
すまない先生
すぅーすぅー/////
（ヤバい…まさか本当に上手くいくなんて…しかも、好き！？）
（ヤバい…まさか本当に上手くいくなんて…しかも、好き！？）
ブラック
顔が赤くなった気が……？
この話は次回に続きます！
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作品ページ
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