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春空希緒

眠た。

春空希緒

今日もあのクソみたいな
学校に行かんきゃあかん,,

春空希緒

だっる。

春空希緒

着替えよ,,

1分後

春空希緒

朝ごはんは,,,いっか

春空希緒

行ってきます。

春空希緒

母さん。父さん

あの頃、僕を庇って両親は死んだ。

春空希緒(3歳)

テクテクテク

母さん

希緒!危ない!

父さん

希緒!

キキーーーーーーッ

そのライトは僕の顔目掛けて車が突っ込んでくる。

両親は僕を覆い被さるように丸まっている。

車の人

大丈夫ですか!?

その男の声を聞いてその後は,,まったく 覚えていない、

春空希緒

学校だる,,,,

モブA

よぉニヤ

春空希緒

ビクッ

春空希緒

な、なんですか?

モブA

金、金出せよ!

春空希緒

持ってませんって!

モブA

あ"?誰にそんなに口聞いてんの?

春空希緒

い、いやそう言う訳じゃ,,,,

モブA

だったら、金出せよ!!

炎華奏羅

おい。辞めとけ、

炎華奏羅

俺に殴られたくなければ去れ

モブA

ヒッヒィーーーー

炎華奏羅

だっせ笑

炎華奏羅

大丈夫か?

春空希緒

は、はい!

虐められた僕はある時君に救われた。

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