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鈴木side
砂鉄
砂鉄
鈴木
誰かに呼ばれたと思って目を覚ますと、僕の恋人の砂鉄がいた。
砂鉄
鈴木
砂鉄
鈴木
そう言って僕は起きようとすると、腰に激痛が走った。
グキッ
鈴木
砂鉄
砂鉄
鈴木
鈴木
砂鉄
砂鉄
鈴木
砂鉄
鈴木
砂鉄の圧に耐えられなくなった僕は、砂鉄に一部始終を話した。
話せば話すほど、砂鉄の怒りがましていってるのがわかった
砂鉄
鈴木
砂鉄
砂鉄
鈴木
砂鉄
数分後
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
鈴木
鈴木
砂鉄
そういうと砂鉄は、今度は僕の耳に噛み付いてきた
カプッ
鈴木
砂鉄
鈴木
砂鉄
鈴木
砂鉄
主
主
主
主
主