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家のチャイムがなった

俺は玄関まで行き ドアを開け 康二に抱きついた

康二

ちょっ、しょっぴーどうしたん?

翔太

康二、助けて……

康二

えっ?

俺は、さっきあった事を 康二に全部、話した

康二

そんなことあったんや……
怖かったな……

康二は俺の頭を撫でる

康二

俺が、しょっぴーを守る!
なぁ……しょっぴー?

翔太

ん?

康二

ふっかさんに、しょっぴーが露出男子ていうこと言った方がええと思うんや……

翔太

……嫌われたくない

康二

ふっかさんは、そんな事で嫌う人やないで?

翔太

……うん、分かってるけど……。
なぁ、康二……

康二

どうしたん?

翔太

ふっかに言ってみる……
怖いけど……

康二

そっか。
俺が近くに居るから大丈夫やで!

翔太

うん。
なぁ、康二……

康二

ん?

翔太

上書きして……
知らないキモイおじさんに
触られて気持ち悪い……
お願い、触って……

康二は、俺にキスをし 押し倒す

翔太

んっ///

康二は 俺の服を捲り、〇首を触る

翔太

んっあっ///
はぁはぁ……///

康二

しょっぴー、好きやで?

また康二は俺にキスをする

翔太

んっ……///
こ……うじっ///

康二は俺を全裸にし 自分も全裸になった

俺と康二の肌が触れる……

康二は俺のア〇ルに 自分のモノを入れる

翔太

はぁはぁ……///
んっあ///

康二

しょっぴーの中……熱っ///

そう言って、康二は動く

翔太

や……んあっ///

康二

ヤバっ……///

康二は、もっと激しく動く

翔太

あっんっんっあっんっ///
壊れるぅ……///
はぁはぁ……///

康二

はぁはぁ……///
イきそう……///

翔太

出ちゃっ……///
出りゅ///んっあっ///

康二

イク……///
はぁはぁ///

康二は俺の中に出した

俺らはイキ果てた

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