❤️
○○?大丈夫?
○○
うん、大丈夫、
❤️
○○
❤️
そんな必死にならなくても
ええんちゃう?
ええんちゃう?
○○
だ、だって、、
❤️
高橋が好きなのも分かる
好きな人と関わりたいことも
分かるけど
好きな人と関わりたいことも
分かるけど
❤️
もう少しゆっくりで
ええんちゃう?
ええんちゃう?
○○
そう、だよね、
❤️
無理とは言わへん
❤️
せやけど、
俺は○○が傷つく姿
見たくないねん
俺は○○が傷つく姿
見たくないねん
❤️
いつでも俺、待っとるから
❤️
何があっても守るから。
○○
ありがと、、(泣
❤️
ほら〜、すぐ泣くw
❤️
そこも可愛い所やな
大ちゃんは私を包み込んだ
○○
大ちゃん、?
❤️
あんたは黙ってて...///
大ちゃんの胸の音が 早くなっている事に気づいて
1度、微笑み
それにつられて 大ちゃんも微笑んだ
そのまま眠りについた
❤️
授業行ってくるね〜(小声
❤️
よう寝てな(小声
私のおでこに 温もりを感じた
恭平side
アイツ あんな必死にならなくても、
呼吸困難になりかけてたし、
俺のせい、、、やんな
って、何でアイツなんかのこと、
授業サボろ、、
20分後
私は目が覚めた
次の授業には出席しようかな、
すると
(ガラガラ
○○
、、!
誰か入って来たと思い 寝てるふりをした私
何してるんだ
目つぶっとこ、。
💜
あっ、そっか、
💜
今日、先生休みやった、
💜
まぁいいや、
💜
ベッド借りマース
だんだんと睡魔に襲われてきた
恭平先輩がベッドに腰をかける音、
カーテンが開かれた音、
私はそこまでしか覚えていない
恭平side
💜
ベッド借りマース
💜
よっ、、
俺はベッドに座った
💜
あれ、カーテン閉まっとる、
💜
誰かいるのかな、
カーテンを開ける
💜
うわっ、、コイツかよ、
俺はそう思いつつ 隣のベッドに近づき
💜
○、、○○、
初めて名前を呼んだ
💜
俺のせいで、ごめん、、
そう言っても まだ彼女は夢の世界
💜
、、、
俺は頬に触れ
💜
本当は、、
(チュッ
💜
好きだよ、、
何事も無かったかのように 眠りについた