TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

❤️

○○?大丈夫?

○○

うん、大丈夫、

❤️

○○

❤️

そんな必死にならなくても
ええんちゃう?

○○

だ、だって、、

❤️

高橋が好きなのも分かる
好きな人と関わりたいことも
分かるけど

❤️

もう少しゆっくりで
ええんちゃう?

○○

そう、だよね、

❤️

無理とは言わへん

❤️

せやけど、
俺は○○が傷つく姿
見たくないねん

❤️

いつでも俺、待っとるから

❤️

何があっても守るから。

○○

ありがと、、(泣

❤️

ほら〜、すぐ泣くw

❤️

そこも可愛い所やな

大ちゃんは私を包み込んだ

○○

大ちゃん、?

❤️

あんたは黙ってて...///

大ちゃんの胸の音が 早くなっている事に気づいて

1度、微笑み

それにつられて 大ちゃんも微笑んだ

そのまま眠りについた

❤️

授業行ってくるね〜(小声

❤️

よう寝てな(小声

私のおでこに 温もりを感じた

恭平side

アイツ あんな必死にならなくても、

呼吸困難になりかけてたし、

俺のせい、、、やんな

って、何でアイツなんかのこと、

授業サボろ、、

20分後

私は目が覚めた

次の授業には出席しようかな、

すると

(ガラガラ

○○

、、!

誰か入って来たと思い 寝てるふりをした私

何してるんだ

目つぶっとこ、。

💜

あっ、そっか、

💜

今日、先生休みやった、

💜

まぁいいや、

💜

ベッド借りマース

だんだんと睡魔に襲われてきた

恭平先輩がベッドに腰をかける音、

カーテンが開かれた音、

私はそこまでしか覚えていない

恭平side

💜

ベッド借りマース

💜

よっ、、

俺はベッドに座った

💜

あれ、カーテン閉まっとる、

💜

誰かいるのかな、

カーテンを開ける

💜

うわっ、、コイツかよ、

俺はそう思いつつ 隣のベッドに近づき

💜

○、、○○、

初めて名前を呼んだ

💜

俺のせいで、ごめん、、

そう言っても まだ彼女は夢の世界

💜

、、、

俺は頬に触れ

💜

本当は、、

(チュッ

💜

好きだよ、、

何事も無かったかのように 眠りについた

この作品はいかがでしたか?

340

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚