❤️
○○
❤️
❤️
○○
❤️
❤️
○○
❤️
❤️
❤️
❤️
○○
❤️
❤️
大ちゃんは私を包み込んだ
○○
❤️
大ちゃんの胸の音が 早くなっている事に気づいて
1度、微笑み
それにつられて 大ちゃんも微笑んだ
そのまま眠りについた
❤️
❤️
私のおでこに 温もりを感じた
恭平side
アイツ あんな必死にならなくても、
呼吸困難になりかけてたし、
俺のせい、、、やんな
って、何でアイツなんかのこと、
授業サボろ、、
20分後
私は目が覚めた
次の授業には出席しようかな、
すると
(ガラガラ
○○
誰か入って来たと思い 寝てるふりをした私
何してるんだ
目つぶっとこ、。
💜
💜
💜
💜
だんだんと睡魔に襲われてきた
恭平先輩がベッドに腰をかける音、
カーテンが開かれた音、
私はそこまでしか覚えていない
恭平side
💜
💜
俺はベッドに座った
💜
💜
カーテンを開ける
💜
俺はそう思いつつ 隣のベッドに近づき
💜
初めて名前を呼んだ
💜
そう言っても まだ彼女は夢の世界
💜
俺は頬に触れ
💜
(チュッ
💜
何事も無かったかのように 眠りについた
コメント
7件
は???最高すぎるんだが、、、?!
(♡´艸`)💓え!?最高すぎん?恭平~素直になろって~www
いやっ好きなんかい! はまるは~(笑) 次が楽しみです🙆