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どうぞ〜!
それはちょうど昨日の今時間のこと
咲輝と親友の暖音が帰っている時
咲輝
暖音
暖音
暖音
咲輝
悠介
悠介
悠介
あいつは私が6年生のとき
仲の良かったふたつ下の友達。
放課後偶然会って遊んだり
一緒に帰ったりしたほどの仲だった
咲輝
咲輝
咲輝
悠介
咲輝
暖音
悠介
悠介
悠介
咲輝
咲輝
悠介
咲輝
暖音
暖音
咲輝
咲輝
暖音
それから悠介と私は
ひとけのない
静かなところで話してた
しばらく話したとき、
悠介
悠介
咲輝
咲輝
悠介
咲輝
悠介
悠介
咲輝
咲輝
悠介は黙りながら私の頭に手をのせて
まっすぐ私を見つめながら、
悠介
そう言った。
たしかにあいつは
笑顔がかわいいし
イタズラっぽいけど
キュンとしちゃうことばかり
してくる。
好きになりかけたことも
もちろんあった
あいつがこんなこと言うから
変に心が痛むんだ。
どちらかを選べば
胸が締めつけられるし、
どうしていいかわからない。
そんなことを考えながらも
次の日になった
先生
生徒みんな
先生
こうしていつもの通り合奏が始まった
龍
咲輝
咲輝
龍
こんなふうに優しく教えてくれる
あなたが好きなんです
でも
あなたを好きになればなるほど
辛いんだ。。。
それから月日が流れ
もう少しで先輩たちが
卒業するときがきた
自分の部屋で
咲輝は考えた
咲輝
咲輝
咲輝
咲輝
咲輝
咲輝
咲輝
咲輝
さあこの後はどうなるのでしょうか?
いったい誰に決めたのでしょうか?
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