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お久しぶりです。 べーこんれたす私が好きですよww
この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。
※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し ※BL気味かも…
長い間休んでてすみませんでした😭 またちょっとずつ更新します!
では続き、どうぞ!
坂田side
センラ
坂田
センラ
坂田
センラ
坂田
坂田
センラ
坂田
センラ
坂田
センラ
もう、俺ら友達やめよ
坂田
すごく目覚めが悪い。
坂田
ピンポーン
玄関のチャイムがなる。 誰か来たんやな〜。
うらた
ん〜なんか予定あったような〜
坂田
うらた
坂田
坂田
ガチャ
うらた
坂田
うらた
坂田
坂田
うらた
坂田
うらさん拗ねてます。可愛y((
志麻
坂田
うらた
坂田
志麻
うらた
志麻
志麻
おー!!!
(背景ないのでこれで許してください)
志麻
坂田
志麻
うらた
志麻
志麻
坂田
志麻
うらた
うらさんが指さした方向には、1人 男性がこちらに背を向けて座っていた。
志麻
志麻くんが叫ぶとその男性は振り向いた。
センラ
1番に志麻くんに気づいたようだ。
センラ
志麻
センラ
志麻
抱き合いながらそんな会話をしている。
センラ
うらた
センラ
僕の名前でトーンが下がる。 あ、ダメだ。関わっちゃいけない。
関わってしまったら…また…。
坂田
僕はうつむいて、黙ることしか出来ない。
センラ
センラ
そう言いながらセンラは僕に近づいてくる。
坂田
坂田
センラ
坂田
センラ
坂田
センラに胸ぐらを掴まれる。
うらた
センラ
そう言ってセンラはうらさんを突き飛ばした。
うらた
坂田
志麻
センラ
やっと離してくれた。どうやらセンラはまーしぃに弱いらしい。
うらた
坂田
センラ
志麻
志麻
そう言ってまーしぃはセンラを追いかけて行った。
とりあえず今回はここまでです! タップお疲れ様でした!
次からの何話かは、べーこんれたす入ります…。なんかすみません。
どうしてもそっちサイドに引っ張っちゃうんです。
次回からもよろしくお願い致します。 それでは、ばぁい!