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エンダーさん(幼少期)
僕は生まれてから1人だった
いや…本当は“親“という存在はいたのかもしれない
でも…僕は物心ついた時には誰もいない
ただ…生活物資と食料だけがあるだけ
そこからはずっと…今まで…1人で生活をしている
自分が何者なのか…名前がなんなのか…全てがわかんないまま…
それを探して…1人で…苦労して旅をしていた
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
僕は森を出たことがない
この森自体がとても大きいからか…それとも方向音痴なのか…
ともかく僕はふとした時にここから出たいと思うようになった
エンダーさん(幼少期)
この時の僕はエンダーマンの能力、テレポートの使い方が分かってなかったので
自力で歩いていた
その時…
寮長
この人…「特別孤児寮」の寮長さんに話しかけられた
エンダーさん(幼少期)
寮長
寮長
エンダーさん(幼少期)
寮長
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
寮長
寮長
エンダーさん(幼少期)
寮長
寮長
寮長
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
寮長
寮長
エンダーさん(幼少期)
寮長
寮長
寮長
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
寮長
これが…僕が外の世界を見た瞬間だった
エンダーさん(幼少期)
寮長
寮長
エンダーさん(幼少期)
寮長
寮長
エンダーさん(幼少期)
寮長
寮長
エンダーさん(幼少期)
寮長
エンダーさん(幼少期)
寮長
寮長
タッタッタッタ
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
エンダーさん(幼少期)
新たな出会いとイベントに
僕はドキドキしていた