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タローは建物の裏に 回って 窓を叩いた

あーてぃん

こたろう君

タロー社長

あいしゃ大丈夫か?

あーてぃん

うん。

タロー社長

すぐ助けるから
待っててな。

あーてぃん

うん。

タロー社長

良く俺のスマホの
番号覚えてたな。

あーてぃん

財布にメモ入れてるんだ。

タロー社長

そっか。

あーてぃん

うん。
こたろう君
来てくれるって
信じてたよ。

タロー社長

当たり前だろ。

あーてぃん

ありがとう。
ずっと探してて
くれたんでしょ

タロー社長

うん。

わかゔぁ

タロ社
もうドア開けても
大丈夫ですよ。

タロー社長

分かった。
あーてぃん。
ドア開けても
良いってさ

あーてぃん

本当?

タロー社長

実はわかゔぁ
来てくれてて
爆弾解除して
貰ってたんだ。

あーてぃん

そうだったんだ。
わかゔぁくんに
感謝しなきゃね。

タロー社長

本当だな。
俺も直ぐ行くから
わかゔぁの車で待ってて。

あーてぃん

分かったよ。

わかゔぁ

あーてぃんちゃん
大丈夫ですか?

あーてぃん

わかゔぁ君ありがとう。

わかゔぁ

全然大丈夫ですよ。
今ドア開けますね。

あーてぃん

ありがとう。

そうしてわかゔぁはドアを開けて あーてぃんは部屋から 出ることが出来た。

あーてぃん

わかゔぁ君
本当ありがと。

わかゔぁ

良かったです
無事で。

二人はわかゔぁの車に戻った

続く

48妄想(あーてぃん誘拐)

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