穂波
ではでは‼︎続きをお楽しみ下さい‼︎
蝶屋敷って思って!(背景なかった…)
穂波
しのぶ
穂波
しのぶ
穂波
ー治療をしてもらって寝ていますー
しのぶ
すみ
タッタッタッ(誰かが廊下を走る音
だぁぁん‼︎(ドアを開ける音
すみ
しのぶ
無一郎
すみ
無一郎
すみ
無一郎
すみ
無一郎
ー椅子に座るー
すみ
無一郎
ーすみちゃんが部屋から出て行くー
時透無一郎side
無一郎
無一郎
そう言って穂波の髪の毛を触る
綺麗な髪の毛。白い肌。時透くん!って呼ぶ時の笑顔
全部が好き
ここにきた時は笑顔なんてなかった…
もう半年も経つのか
そう思いながら昔を思い出す
お館様
穂波
無一郎
本当に15歳なのかなってくらいに小さい体
透き通った声
でも
彼女の目には色がなかった。
お館様
柱全員
そう言って穂波を見た
本当にかわいい子だと思った
後から聞いた話によると(胡蝶さんから
家に帰った時にはもう両親は殺されていて兄妹も皆殺されていて
ただ穂波だけが生き残っていて
鬼に家にある斧やらなんやらを突き刺して殺していたらしい←
それだけでも凄いのに、その上からでっかい岩を3個重ねていた
それを見た胡蝶さんは、この子はきっと素晴らしい隊士になると思って鬼殺隊に連れてきたそうだ。
それから僕と穂波は仲良くなった
一緒に稽古をしたり
お汁粉を食べに行ったり
段々と口数が増えていった
僕はどんどん穂波のことを好きになった
コメント
3件
フォロー失礼します…続き待ってます…
頑張ってください(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑