2月14日
俺
やけにみんなソワソワしてんなー
友達
そりゃそうでしょ
友達
だって今日は
友達
バレンタインデー!!!
俺
うるせーよ
友達
まーまー、毎年もらってないからって嫉妬すんなよー
俺
してねーよ!
友達
またまたー
俺はバレンタインのチョコをもらったことがない
だから、2月14日など無視している
正直言って欲しい
しかし俺はイケメンではない
一度でもいいから貰ってみたい
密かにそんなことを俺は思っていた
放課後
友達
へへー
俺
なんだよ
友達
貰っちゃったー
俺
よかったねー(棒)
というわけで、何もない俺の2月14日は過ぎた
次の日、2月15日
俺はいつも通り電車に乗る
そして、校門へ行き学校へ行く
授業中
友達
おい
俺
なんだよ
友達
消しゴム貸してくんねーか?
俺
あーいいよ
俺
俺、2つ持ってるから
俺は友達に消しゴムを渡した
友達
サンキュー
俺
放課後返せよ
友達
あぁ
放課後
友達
はい、消しゴム
友達
ありがとうな
俺
どうも
俺
じゃあ帰るか
友達
あ、すまん!
友達
今日、用事入ってんだ
友達
またな!
俺
おぅ
友達を見送ったあと靴を履き替えるため、下駄箱へと向かった
靴を取ろうとしたとき、手に何かの感触があった
靴箱の中を覗くとチョコレートがあった
チョコと一緒に手紙も入っていた
私からだ
文末にこう書かれていた
私
すきです!付き合ってください!
俺
えぇ!?
俺
俺のこと!?
俺
まさかね
私
いいえ、俺君です!
私
付き合ってください!
実は、少し私のことが俺は気になっていた
俺
こちらこそ!よろしくお願いします
私
本当!?
俺
あぁ
私
嬉しい!
内容は変かと思いますが、今後ともよろしくお願いします!






