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_扉から姿を現したのは、 芥川龍之介だった。

壇一雄

げぇ、芥川龍之介…………

明らかに嫌そうな表情をする壇。

芥川龍之介

壇一雄、移動しろ

壇一雄

はいはい分かったよ~……
もう…面倒臭いなぁ……

嫌々云いながらも大人しく連行される壇。 ヴェルレエヌは壇の背中をただ見つめることしか出来なかった。

壇一雄

……。

芥川龍之介

……。

誰も何も喋らなかった。

芥川は壇をグイグイと引っ張り何処かへ連行し、 壇は大人しく連行されている。

壇一雄

………ねぇ、

突然、壇がその場の空気を変えようと芥川に話しかけた。

芥川龍之介

………何だ。

壇一雄

…その腕引っ張るの痛いんだけど、
止めてくれるかな?

芥川龍之介

…………せぬ

すると、更に強く引っ張った。

壇一雄

あぁ"ッ!?痛い痛いッ!!!
折れる!!!ねぇ!!!折れってば"ッ!!!!!

芥川龍之介

……壇さんが痛がる姿何て珍しい。
僕が折ってやろうか。

壇一雄

止"め"て"ッ!?!?暴力反対"!!!!!痛い"!!!!止め(((あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"!?!?!?

その後、ポートマフィアには壇の叫び声が響き続けてたとか何とか…。←

壇一雄

………あ"ぁ"……はぁ……はぁ………

壇一雄

…し…死ぬかと思った……

芥川龍之介

そうか。
此処で殺してやろうか?

壇一雄

はあ……??
……そんな子に育てた覚えはないよ………??←

芥川龍之介

僕を育てたのは太宰さんだ。
二度と間違えるな、殺すぞ。

壇一雄

へーへー……分かったよ……

__ポートマフィア執務室。 フレンチ・ドアの前。 芥川と壇は其処に立っていた。

芥川龍之介

首領、僕です。入ります。

すると、芥川はフレンチドアに手をかけた_。

執務室へ入ると、何処か懐かしい雰囲気がした。 "首領"と呼ばれた森鴎外は、執務室へ入ってきた芥川と壇にニコリと笑いかけた。

森鴎外

やぁ芥川君。それに…壇君。
君達を待っていたよ。

壇一雄

…………。

森と再開を果たした時。 壇は森を苦い表情で見た。

森鴎外

あはは、嫌だなぁ壇君そんな目で見ないでよw

森が苦笑した。すると森は芥川に、「芥川君、ご苦労だったね。抜けて良いよ。」と云った。

芥川龍之介

…はい。

芥川は大人しく執務室を出た。 すると、森は壇に「…さて、」と云った。

森鴎外

_壇君。
君と二人きりで話がしたかった。
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コメント

16

ユーザー

続き楽しみにしてます!!そして初コメ失礼します!!!

ユーザー

わーい 待っていたのだよ!!! 今回も良かったです! 続きが楽しみです

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