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赤面の理由
紫 × 赤
タップ数 _314
start
机の上に顔を伏せ、思いっきりため息をつく
すると、みことがなにっ .ᐣと言う顔で俺を見た
毎日同じことの繰り返し
らんが呆れたように笑う
つまんない毎日
みことが机の中から1冊の本を取り出す
渡された本をパラパラとめくりながら話を聞く
俺が机の上に本を置くと、らんが読み始める
みことがこういう話をしたいんじゃないよっ .ᐟ を恥ずかしそうに頬を赤らめむすっとする
すると、らんが頬杖を付き羨ましそうにみことを見る
らんがこさめの話をすると、30~1時間ぐらい話すため俺もみことも嫌な顔をする
なんてくだらない話をしていたら、いつの間にか授業の時間になっていた
3人で廊下を歩きながら、階段へ向かう
こさめの為なら寝ずに仕事する .ᐟ.ᐟ なんて急に張り切り始める
手を振り、らんは階段を上がって行った
らんが見えなくなると、俺らも下駄箱へ行こうと歩くと後ろから声をかけられる
そこには眠そうにしながら立っているすちと、少し後ろにこさめがいた
そういうと、みことが俺を見る
…… みことはすちと帰らせた方がいいか
俺なりの気配りだったのに、ここでみことの天然が出てしまった
こさめが察したように、続けてそういう
こさめが俺の手を取り階段へ向かう
みことは少し残念そうにしているが、すちは気配りに気付いたのか少し申し訳なさそうにしていた
そういい、俺も階段を上がった
少し煽っているように、だけど羨ましそうに言う
そういい、生徒会室の前まで行く
またなと言い、また階段の方を歩く
すると、目の前に居た紫髪の男が転んでプリントをぶちまけた
…… プリントが宙を舞ってる、
上履きの色的に1年だったので、にこりと微笑みその人が落としたプリントを渡す
そういい渡した時に、ふと指が触れてしまった
すると、彼は頬を赤らめながらお礼を言いすぐさま生徒会へ行ってしまった
これだ
ねみぃ、
朝早く学校につき、上履きに履き替えると目の前にいるまがいた
そう言い、彼に飛びつく
いるまはらんの弟らしくすぐさま仲良くなった
そんな俺の最近の日課は、人に触れるとすぐ赤面になるこいつをからかうこと
そういうといるまはなんだか気難しそうな顔をしていた
やっと帰れる
生活指導の先生に髪色で止められてしまい、気付けば夕方になっていた
早く帰りたかったが、あいにく今は大雨になっていて帰れない
傘ねぇし、今から職員室行くか.ᐣ
でも、さっきさんざんいたしな、
どうしようか悩んでいると、いるまが居た
靴を履き変えながら、そうと言う
部活の存在忘れてたわ
大変だなと言い、鞄に入っている折り畳み傘を出している
そういうと、いるまは少し嫌な顔をする
小さい傘の中、無言で歩く
そういうと、いるまは少し引き気味の顔で聞き返す
ふ - んといい、少し沈黙になる
好き、とか絶対こいつ言わねぇだろ
ほら、と言い気付けば家の目の前だった
俺がドアに手をかけるのを見て、いるまはさっき俺たちが歩いた方向を歩く
家真逆なのかよ、
てか …… 肩 、
いるまの肩がずぶ濡れなのに気が付き、急いでバスタオルにあるタオルを持ちいるまの方へ走る
ふと肩を触ってしまった
すぐさま手をどけ、タオルを渡す
そう言い、渡したタオルを首にかける
微笑むいるまの顔から目が離れない
顔が熱い
な、なにこれ っ 、
頬を手で触りながら、家へ戻った
いつも通りふたりと話しているがいるまのあの顔が頭から離れない
ふと、みことが大丈夫.ᐣ と俺の顔を覗く
いるまの顔が頭から離れないのも熱のせいか
先生によろしくと伝え、保健室へ行った
すぐさまベッドで横になる
つか、スマホ教室だ、
…… 寝るしかないか、、
寝よ
目を閉じ、保健室のベッドで眠りについた
ふと目が覚めた
いるまの声にびっくりし、体を起こす
…… はぁ、らんかよ、
そういい、いるまから紙袋に入ったタオルを受け取る
いるまの匂い、
少し甘い香りがする
さっき俺がぼそっと言った言葉を掘り返される
そういい、俺のおでこを触る
… わかった 、この気持ち
俺、いるまに恋してる
心臓の音がうるさくて、今にも死んでしまいそう
弱気の俺が、涙を流すといるまは困った表情で俺を見る
子供をあやすかのように、俺の頭を撫でた
すると、いるまが俺の手を触り指を絡める
いるまが俺のベッドの上に乗る
じゃあ俺、普段勘違いして、~~っ⸝⸝⸝
耳元で、吐息混じりにそう聞く
こいつっ、悪い顔して⸝⸝⸝
そういい、いるまは優しくキスをしてくれた
移動教室の間、ふたりが恋バナをしている
みことがそう言うと、後ろから誰かに抱きつかれる
授業あるからじゃあなと言い、いるまはからかいにきただけだった
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽