コメント
1件
リクエストお願いします!!
この小説は
紫橙「可愛い理由。」の
続きの小説になっております。
まだ見た事がない人は
先にそっちを見る方をおすすめします
それでは、どうぞ〜!!
ドサッ
橙
橙
橙
紫
橙
橙
チュククチュレロ
橙
橙
紫
紫
橙
橙
紫
紫
橙
橙
紫
紫
橙
紫
紫
紫
橙
紫
紫
紫
橙
橙
橙
橙
紫
紫
紫
紫
紫
橙
橙
紫
橙
気まずい雰囲気の中、
公式生放送の日になった。
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
橙
橙
橙
紫
紫
紫
橙
橙
橙
紫
いつも通りに見えるが、
これは2人の演技だと、
他のメンバー、
そしてリスナーさんも
分かってるが、
皆、空気を読み、
いつも通りに接している。
だが、メンバーも
リスナーさんも
限界が来ていた。
「やっぱり仲良しな2人がいい。」
「偽物の''アイカタ''なんて嫌だ。」
ここは最年長の出番。
「お願い!!桃くん!!」
紫
紫
紫
紫
紫
紫
公式生放送後
紫
紫
紫
橙
紫
桃
紫
桃
桃
橙
紫
紫
橙
橙
桃
桃
紫
桃
桃
桃
橙
橙
紫
紫
橙
橙
橙
橙
橙
紫
橙
橙
橙
橙
紫
ブチッ
桃
桃
桃
桃
紫
紫
桃
桃
紫
ブチッ
桃
桃
桃
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
橙
冗談でも好きって言って
欲しかったのに。
俺、紫くんに嫌われた、よな。
どないしよ。
俺の人生、終わったな。
紫くんやないとあかんもん。
俺が好きなのは、
紫くんだけやのに。
\ピンポーン/
橙
橙
紫
橙
紫
橙
紫
橙
紫
紫
橙
紫
紫
紫
紫
橙
紫
紫
橙
紫
橙
紫
紫
橙
橙
紫
紫
紫
紫
橙
紫
紫
橙
橙
紫
紫
紫
橙
橙
橙
橙
紫
橙
橙
橙
橙
紫
紫
紫
紫
紫
橙
橙
紫
橙
紫
紫
橙
紫
橙
紫
橙
紫
ヒョイ
紫
橙
優しく橙をベッドに寝かせる。
橙
橙
紫
紫
そう言うと紫くんは
俺の唇を噛むくらいの勢いで
唇を重ねてきた。
それをされて気持ちよくない訳がなく
だらしない声を出す、俺。
橙
橙
紫
紫
紫
橙
シュルシュル
紫
カリッジュ
橙
カリッペロッ
橙
橙
紫
紫
橙
紫
紫
紫
橙
紫
橙
ズポッ
橙
橙
橙
橙
橙
紫
紫
ズポッ
橙
橙
橙
紫
紫
橙
紫
紫
橙
橙
橙
紫
橙
紫
橙
パンパンパンパンパン(高速)
橙
橙
紫
橙
紫
橙
橙
パンパンパンパンパンパンパン
橙
紫
紫
紫
橙
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
橙
橙
橙
紫
クチュレロ
橙
橙
紫
紫
橙
紫
紫
紫
紫
橙
橙
紫
ドクドク
橙
橙
橙
紫
翌日
橙
橙
紫
紫
紫
橙
橙
紫
紫
紫
紫
紫
橙
橙
橙
紫
橙
橙
紫
紫
紫
紫
橙
橙
紫
紫
橙
橙
橙
橙
紫
橙
立とうとすると
橙
腰に激痛が走った。
橙
紫
紫
ヒョイ
紫
橙
やっぱり俺の彼氏は
世界一最高、やな♡