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主
こんにちは!!
主
じゃあ、物語に行きます!!
主
どうぞー⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
4話
主
また教室の画像が違うって？
主
視点が違うからさ☆((黙れ
先生
入れー
ガラッ(ドアを開けて中に)
怜〔リョウ〕
(ここが教室か…)
この中から、組に入ってくれる奴を 見つけないといけないんだよなあ…
怜〔リョウ〕
(あ、これ自己紹介する流れ？)
怜〔リョウ〕
…野崎怜です。
生徒たち(複数)
ｻﾞﾜｻﾞﾜ(色々喋ってる)
なんかちょっと拍子抜けした感じの空気(？) 流れてるけど、それ以外に言う事ないしな…
先生
…はい。じゃあ、空いてる席…
先生
綿野の隣だな、座ってくれ。
紬〔ユウ〕
ぁ、えっと、綿野紬です。
紬〔ユウ〕
よろしくね！
怜〔リョウ〕
…よろしく。
綿野、さん…か。 とりあえず煩くはなさそうだな…
先生
ん。じゃあ、授業始めるぞー
先生
ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ(授業してる)
それにしても、どうするかな… 早く戦いたい(( 話がすぐ広まりそうなのを考えると、 言う人によっては一回勝負なんだよな、、 あー、めんどಠ_ಠ 断られそうになったら脅すか？ …いやすぐボスにバレて叱られるな(-_-;) それは辞めとくとして、、、 流石に話した事もない奴には頼めないから とりあえず周りの人と話してみて、、 それで良さそうな人を探すか… まずは隣の…綿野さん、だっけ？に 何か話しかけてみるか。 何を話そう…質問のほうが話しかけやすいし 答えやすいよな、 …1人になれる場所とかでいいか、 そういう所あったら嬉しいし。 よし、そうするかぁ。
キーンコーンカーンコーン(授業全部終了)
生徒たち(複数)
さよーならー
主
早くなんてなーいさ☆((いい加減黙れ
怜〔リョウ〕
あのさ、
紬〔ユウ〕
!!どうしたの？
怜〔リョウ〕
この学校で、静かで1人になれる場所ってある？
紬〔ユウ〕
うーん、屋上とかいいよ！
紬〔ユウ〕
そこを左に行った所の階段を上がると着く
怜〔リョウ〕
ありがと
屋上か… 明日行ってみようかな。 今日は色々と疲れたな、 これからの方針も立ったし…帰るか。
怜〔リョウ〕
じゃあ…
主
はい!!
主
3話の怜視点でした!!
主
やばい
主
続きが思い付かなくて死にそう(生きろ)
主
でも、
主
どんなに雑だったとしても、完結を目標に頑張るので、
主
よかったら温かい目で見守って下さい
m(_ _)m
m(_ _)m
主
ということで!!
主
ばいばーい⊂((・▽・))⊃
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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