テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

堕姫

天夜って....

天夜

ん?

堕姫

怖いわね....

天夜

そうかな〜

天夜

普通だよ?

ミミ

いや、天夜は怖いわ...

天夜

そーなのかぁ(´・ω・`)

天夜

ここまで走ったら来ないかな?

堕姫

多分ね

天夜

夜が明けるから、無限城帰る?

堕姫

えぇ、そうね!

バッッッッ(?)

──無限城──

天夜

(*´・ω・`)=3

堕姫

まさか、柱に会うとはね

天夜

うん....

天夜

明日....

堕姫

明日....?

天夜

お館様のところへ行ってみる

堕姫

私も着いていく....?

天夜

お願い...

ミミ

私も行くわ...。

天夜

ありがと

──翌日──

天夜

堕姫、行くけど....

堕姫

今、朝よ?

天夜

うん

堕姫

死ぬわよ?

天夜

それなんだけど、お館様の屋敷まで瞬間移動しようと....

堕姫

そんなことできるの!?

天夜ちゃんは瞬間移動の血鬼術?能力?まぁ。そういうことが出来るということで←

天夜

まぁ、うん

堕姫

じゃあ、行きましょ!

天夜

うんっ!

──お館様の屋敷──

ミミ

久々ね、ここも

天夜

そうだね...

お館様

......夜空...?

天夜

!?バッ

天夜

お、お館様...

堕姫

この人が...

お館様

夜空...鬼になったのかな?

天夜

はい、ですのでこれからは 天夜 と呼んでください

お館様

分かったよ、

お館様

で、どうしたのかな?

天夜

実は、聞いてほしいものがあって...

夜空を見上げ... One period Part2

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

5

ユーザー

ほーれ聞け聞け☆

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚