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ゆな

ども!

ゆな

ゆなです!

ゆな

オメガバ再開です、!

ゆな

サボってごめんなさい

ゆな

書く気一時的になくなってしまいました⋯

ゆな

久しぶりに書きますっ!

ゆな

それでは本編、どぞ!

天里 香夜

天里 香夜

璃杏くんに迷惑かけちゃった、

天里 香夜

嫌われたかなぁ⋯

僕が落ち込みつつも 反省しているその時⋯

〜♪〜♪

天里 香夜

っわ、

天里 香夜

びっくりした⋯

天里 香夜

璃杏くん、?

天里 香夜

出よ⋯、ポチ

花道 璃杏

『⋯もしもし』

天里 香夜

もしもし⋯。

天里 香夜

どーしたの、?

花道 璃杏

『今日⋯大丈夫だったかなって』

天里 香夜

大丈夫だよ、

花道 璃杏

『嫌だったよね』

天里 香夜

嫌には嫌だったけど⋯

花道 璃杏

『ごめん、』

天里 香夜

謝んないでよ!

花道 璃杏

『俺が行くの遅くなったから、』

花道 璃杏

『香夜があいつに⋯』

天里 香夜

ぼ、僕⋯!

天里 香夜

璃杏くんが助けてくれて嬉しかった、!

天里 香夜

ありがと⋯

花道 璃杏

『俺、嫌だった。』

天里 香夜

んぇ、?

花道 璃杏

『香夜があいつに犯されるの』

花道 璃杏

『嫌だった』

天里 香夜

璃杏くんっ⋯?

花道 璃杏

『俺ね⋯』

花道 璃杏

『香夜の事好きだよ』

花道 璃杏

『恋愛の意味で』

天里 香夜

え、ぁ⋯え?

花道 璃杏

『ほんとは直接言いたかった』

花道 璃杏

『でも抑えられなかった』

花道 璃杏

『香夜。』

花道 璃杏

『香夜は俺の事どー思ってる?』

花道 璃杏

『返事、聞かせてほしい』

天里 香夜

っ、僕は⋯

天里 香夜

璃杏くんの事っ、好き⋯

花道 璃杏

『ほんとにっ、?』

天里 香夜

うん⋯でもっ、

天里 香夜

僕⋯クズだ、

花道 璃杏

『え、?』

天里 香夜

僕、璃杏くんの事好き "だった" よ

天里 香夜

拓翔⋯

天里 香夜

今僕の頭の中にいるのは拓翔なんだ、

花道 璃杏

『っ⋯』

花道 璃杏

『わかった、』

花道 璃杏

『友達のままなんだよね⋯。』

花道 璃杏

『返事聞かせてくれてありがとう』

天里 香夜

ごめんね璃杏くん⋯

花道 璃杏

『切るね』

花道 璃杏

『おやすみ』

天里 香夜

うん、おやすみ

天里 香夜

っ、ごめんッッ⋯

僕は、璃杏くんではなく 拓翔の事を愛している事に気付き、 璃杏くんを振ってしまった

天里 香夜

(正直言うと嬉しかった⋯)

天里 香夜

(でも、今僕が好きなのは)

拓翔だ。

〜翌日〜

天里 香夜

(ぁ、璃杏くんだ)

花道 璃杏

⋯タッタッタッ

璃杏くんは 僕の方を一瞬見たと思えば、 走って学校へ向かって行った。

天里 香夜

えぁッッ⋯

天里 香夜

もう、元の関係には戻れないのかな

天里 香夜

友達でいたいよ⋯

僕の頬に 涙が伝った。

天里 香夜

なんで泣いてるんだろ、

桑原 拓翔

香夜、?

天里 香夜

っ、拓翔ぉ⋯?

桑原 拓翔

どーしたんだ、?

天里 香夜

何もないっ⋯

桑原 拓翔

何があったかは分からないけど⋯

桑原 拓翔

香夜には俺がいる。(抱)

天里 香夜

ッぅ"⋯拓翔っ、

桑原 拓翔

大丈夫。

桑原 拓翔

俺が着いてるから(撫)

天里 香夜

ありがとう拓翔⋯

桑原 拓翔

学校行こーぜ

天里 香夜

うんっ、

天里 香夜

秋由 紗英

香夜!

秋由 紗英

おはよ

天里 香夜

、おはよ

秋由 紗英

元気ないじゃん

秋由 紗英

どした?

秋由 紗英

ん⋯

秋由 紗英

香夜⋯泣いたろ

秋由 紗英

目、腫れてる

天里 香夜

っ、

天里 香夜

ばれた、?

僕は作り笑いをしてみせる

秋由 紗英

引きつってる

秋由 紗英

何かあったの?

天里 香夜

花道 璃杏

っ、!

僕がチラ⋯と 璃杏くんの方を見ると、 ばちっと目が合い、

璃杏くんは目を逸らした

秋由 紗英

花道も1人だし

秋由 紗英

花道と何かあったんでしょ

天里 香夜

何もない、から

天里 香夜

問い詰めないでよっ⋯!

天里 香夜

ぉわっ⋯

泣きそうになる僕を後ろから 抱きしめてくれたのは

拓翔だった

桑原 拓翔

香夜に何した、!

天里 香夜

拓翔⋯

天里 香夜

僕は大丈夫だから、

桑原 拓翔

大丈夫じゃないだろ⋯

桑原 拓翔

泣きそうじゃねーかよ、

桑原 拓翔

秋由⋯(睨)

秋由 紗英

俺はっ、俺は!

秋由 紗英

何もしてない!

秋由 紗英

香夜の目が腫れてたから⋯

秋由 紗英

何があったのか聞いただけだ!!

天里 香夜

(怖い⋯怖いよぉ、)

天里 香夜

ッッ⋯(震)

桑原 拓翔

⋯(撫)

秋由 紗英

なぁ花道⋯

秋由 紗英

香夜に何したんだよ、

花道 璃杏

別に⋯何も。

天里 香夜

璃杏くっ、僕は⋯

天里 香夜

友達ではいられないの、?

花道 璃杏

っ、!

天里 香夜

今朝だってさ⋯

天里 香夜

僕見て逃げたでしょ、?

天里 香夜

僕⋯友達でいたいよ、ッ

天里 香夜

許されないのかなぁっ⋯

溢れ出した涙が 僕の頬につぅーっと伝う

花道 璃杏

香夜ごめん⋯(抱)

花道 璃杏

俺⋯香夜のこと何もわかってない、

天里 香夜

友達のままでいたいよぉっ⋯

天里 香夜

恋人にはなれないけどさ、?

天里 香夜

関係を崩したくはないッッ⋯

花道 璃杏

ごめん⋯香夜、

花道 璃杏

友達だよ

天里 香夜

ずっと、?

花道 璃杏

ずぅーっと。

花道 璃杏

俺、諦めないから

天里 香夜

んぇ⋯?

花道 璃杏

もう1回香夜に好きになってほしい

花道 璃杏

落としに行く。

天里 香夜

っ、んふ⋯

天里 香夜

やってみてよ。

天里 香夜

僕はあの人を落とすもんね

花道 璃杏

あいつに取られないよーに頑張らないと

ゆな

久しぶりすぎてストーリー掴めない( ˊᵕˋ ;)

ゆな

さいならー

僕はβという嘘をついている。

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