ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
小さな科学研究者
scientist/researcher
偽名:妖叶 殺
Ayakashi Ayame
本名:雫狼 ゼロ(零)
Shiron Zelo
年齢:10(実年齢は風鈴と同い年で14)
話し方・口調:雑敬語 風鈴や親しい人には柔らかいタメ口を使う
1人称:普段は俺 ゼロの姿の時は僕
趣味:研究
特技:発明
性別:中性 基本的に女性だが男体化も可能
※No safety※
過去
両親がある組織(マフィア) の研究者だった。
ゼロという名前は親が研究していた薬品、
「0 killer」(ゼロ・キラー)から付けられた。
しかし幼少期に、組織から実験台として利用されるようになってしまう。
それに反発した両親は組織によって処刑され、
両親の死亡事実は組織によって完全に隠蔽された。
とある事情により感情が壊れていたが、両親の死亡によって
初めて「反抗」という感情が組織に対して芽生え、
両親の開発していた薬の研究の引き継ぎを拒否した。
始末されそうになり、毒薬による自殺を図る。
自殺は成功し、組織からも「ゼロ」は死亡したと認識されたが、
実験台として半ば強制的に服用させられた薬の作用により
驚異的な回復力でぎりぎり瀕死の状態で生き残る。
行き場がなく倒れていたところ、風鈴に出会いファミリーに加入。
それ以来ファミリー、特に風鈴には絶対の忠誠を誓っている。
服用薬
組織で服用させられた薬
実験台としての薬物投与だったので、 作用と副作用の確認用にされた。
「感情を壊す薬」
作用:感情を壊し従順な状態にする 副作用:知能の上昇
「幼児化する薬」
作用:記憶をそのまま保持した状態で幼児化する 副作用:幼い子供のように驚異的な回復力を得る
「獣人化する薬」
作用:獣人化 副作用:髪や目の変色
自殺用に服用した薬
「0・killer」
作用:毒素を出し服用した対象者を死に至らせる 死体からは毒が検出されないので完全犯罪になる
副作用:一定の低確率で死亡を回避できる そして、ごく稀に何かの能力が芽生える
「ゼロ」が生きていると知られたら、
風鈴や今のファミリーにも危害が及ぶ可能性がある。
そこで、「妖叶殺」という偽名を使うように。
名前の由来は全部服用した薬によるもの。
獣人化(妖狐)する薬→妖
「0・killer」→殺
最初に名前を考案したときは「妖殺」という名前だったが、
一緒に名前を考案していた風鈴に「叶」という文字を貰い、
「妖叶殺」という名前で生活することにした。
元の見た目は茶髪ツインテールだが、
これもまた副作用により白髪になった。
実年齢は風鈴と同い年で14歳だが、身体は10歳。
「0・killer」により一時は亡くなったように見られたが、
何故か死亡することができずに生き永らえる。
その時に得た能力は「運命を司る程度の能力」。
司る運命の重さによって、代償の重さも変わる。
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
コメント
12件
かわいいぃぃぃぃ♡こんな子と幼なじみ設定は嬉しい!